Noblesse Oblige  ~ノブレス・オブリージュ~

いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい テサロニケ人への第一の手紙5章16節~18節

マイバック 3つのバックで軽く美しく生きる ドミニク・ローホー

マイバッグ 3つのバッグで軽く美しく生きる
マイバッグ 3つのバッグで軽く美しく生きる
講談社

内容(「BOOK」データベースより)

ドミニックが選んだ3つのバッグ、トート、ミッデイ、ポシェットはフランス流の、エレガントに自由に生きるためのパートナー。そしてバッグの中身の整理をとおして、シンプルの秘訣を伝えます。


著者がフランス人で日本在住なのかな?
多分、フランスではこのバックの選びかた基準で
行けるのかもしれないけど、どう考えても私には無理!
選ぶならこんな形のバック、と書いてあってもせめてイラストか
写真を付けてくれない事にはイメージしにくい。
書かれている「ポシェット」ってどんなの????
それこそ「セカンドバック」じゃないけど日本で「ポシェット」と聞くと
小中学生の女子が斜め掛けしているあの可愛い奴?とか思ってしまって
大人が持つポシェット…(謎)って感じ。
自分がどんな場面でどんなバックが欲しいかぐらいこの年になってくると
わかって選ぶと思うんだけどなあ…いちいち言われなくても…と
読んでいて反発を感じたので途中放棄。


まあ、日曜日に「片付けて身も心も軽くなりましょう!」と書いたので
流れとしては「バックなんて3つあれば十分よね!キラッ」って
書きたいところですが「3つは無理!」と言うのがはるごん事情。
もし「いいえ!服は中々捨てれないけどバックならこの3つでOKよ!」
というミニマリストさんがいらしたら写真付きでご紹介して下さったら
非常に嬉しいです!
服は平気で捨てることができたのに、バック(特に牛皮…)は
中々捨てることができないはるごんからお知らせでした。