Noblesse Oblige  ~ノブレス・オブリージュ~

いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい テサロニケ人への第一の手紙5章16節~18節

だから私はメイクする 劇団雌猫

だから私はメイクする 悪友たちの美意識調査
だから私はメイクする 悪友たちの美意識調査
柏書房
2018-10-24

chapter1の自分の為に
chapter2の他人の為に
までは何とか読めましたが
chapter3の何かを探してに至っては
正直「気の毒…」と言うしか感想が…


メイク、たかがメイク。されどメイク。


メイクに重きを置いている人にはここに書かれているような
事は重要なんでしょうね。
昨日の感想で「上品な言葉使い」をすることを意識することを
書いたので丁寧に書きますがまあ、うん、なんて言うのでしょう…
(真実をズバッと言えずにごまかそうとすると歯切れが
悪くなるものなのですね。世の中の人、皆それに慣れて
生活されているようですが。不慣れな私はいつ慣れるのかしら?)


(以下、上品な言葉で揶揄っていたのですが削除)


私は自分の顔が一番好きな時は「風呂上りの時」。
ファンデが「まだら」になっておらず、
自分の顔の色素に元々無い色のポイントメイクが浮くことも無く、
適度な水分を含んでしっとりしている状態が一番好きです。


この風呂上りの状態=「すっぴんが好き」と
言えるようになるまで存分に「仮想敵」と闘い続けてください!
君たち(20~30代)の戦いはまだまだ続く!
。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ



裏感想
ああ、上品な言葉使いでブログを書くのって難しい…
全然、本音が書けない。(; ̄д ̄)ハァ↓↓
あ、すっぴんはすっぴんでもあくまでも「風呂上り」の時
限定ですよ。
朝起きた時とか、日中は「乾燥」して見れたもんじゃないので。
ヾ(´ε`●)ノルンルン♪