ねらわれた女学校 古野まほろ
- ねらわれた女学校 セーラー服と黙示録 (角川文庫)
- KADOKAWA
- 2016-09-22
- 本
いや…もうこのタイトルのセンス…
デターー('Д';)ー―ッ!!!
しかも今回は「特別に」作者の「あとがき」まで
ついているサービスぶり!
というか最初から最後まで「素敵な勘違い」の
羅列でめまいが…
なんか、まともに感想書く気にもならず。
「裸の王様」って本当にイタイ。
でも、あえてご注進申し上げたところで
「サルにはわからん!」と打ち首にされるぐらいだったら
賢い国民ならぬ読者は口をつぐむ。
古野まほろは「あはっ」に続き
「ぷんすか」(それも多用)を手に入れた!
。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ
この人の本でいいところって表紙のイラストのみ。
ジャゲ買いした人はとことん失望と怒りだけを手に入れる
こととなるでしょう。
私、あと2冊借りてるなんて言わない。
(´・ω・`)ショボーン
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