ダレンシャンⅧ 真夜中の同志 ダレンシャン
この子(=ダレン)、本当に、ちっとも成長しない!!!!!!!!!!!!
相変わらずの自己中心&物事を深く考察しない!!!!
という事で、私のブログを営業niceでは無くきちんと読んでくださっている方にはお分かりかと思いますが、この本の感想を書き始めてから全く好意的な文章を書いてないどころかどんどん怒りで負のオーラがバンバン出ていることをお感じになっていませんか?
正直、このダレンシャンという本を読んでいるのが苦痛で苦痛で仕方がありません!
今回初めて読書が苦手な子供の気持ちがよ~~~~~~~~くわかりました。
共感もしなければ物語にのめり込むことも学ぶことも一切できないものを延々と読まされるのは苦行の何物でもなく!それを他人に強要されたらいやになりますわな。
なるほどそういう事か。読書嫌いの心理って!!!
ここまで来たら「毒を食らわば皿まで」の心境でひたすら修行と思って処理していきますが、再度申し上げますが「一冊読んで達成感とか満足感が得れるわけでもない本を、それこそなが~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い導入部分もどきを延々と読み続けさせられるのは本当に苦痛である」と。
1巻~3巻と過去に登場した人物が年月を経て再登場。
はいはい、わかりました。と真面目に文字を追う事を止めて速読法にて読了。
さあ、次々!!!時間がもったいないわ!!!!!!怒
早く読み終わってもっとまともな為になる本を読みたい!!!!!叫
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