骨格診断(R)と髪質診断で見つける もっと似合う髪型の法則

日本文芸社

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変身写真を撮った時に金髪ロングのウイッグを装着しました。
案外こんな髪型も行けるのでは？と調子に乗ったので借りてみました。
たぶん私の骨格は「ストレート」だと思うので結果は「ショート」一押し！
う～ん…
骨格的に似合う服もスーツといったかっちり系。
その上ボブやショートを推薦されたらなんていうか「女らしさ」が表現しにくいなあ…と。
さらにスーツ系を着ることはまず無いのとあと今はマスク生活なので唯一華やかさを出せる
口紅で色を添えることもできないので何とも…

ショートはあこがれの髪型でもあるのですが、私の毛は「上向きに生えている」ため
カットに行ったのに「ねえ、毛がもわっとしているから美容院に行ったら？」と
言われかねない状態になります。
美容院に行ってこの髪型になったのに行けって…滝涙状態になるという…
なので最近は毛を伸ばしてその重みで毛を下向きにさせている…という涙ぐましい努力をしています。
とはいえ、毛も多いので重たい＝肩がこる＝下を向きがち　と悪循環も否めない。
かといって9月にロングからセミロングの長さにしてパーマにしましたがイマイチ中途半端でした。
髪型は「額縁」と言われる通りこれが決まらない事には何も始まらない。

本当に似合う髪型を提案してくれる美容院を見つけるってホント大変。