卒アル写真で将来がわかる マシュー ハーテンステイン
- 卒アル写真で将来はわかる 予知の心理学
- 著者:マシュー ハーテンステイン
- 出版社:文藝春秋
- カテゴリー:本
テーマは面白いが正直、文章が下手!というか無駄な文章が9割占めて、最後の一行になんとなくそれっぽい結果が書いてあるというか…
とても准教授が書いたとは思えない…(以下自粛)
それこそこの本を読むきっかけとなったネットの「ネタ記事」の方がまとまっていたような。
「これは一見嘘のように見えるが、実は嘘ではなく、どこまでも嘘のように思えるのだが事実、調べてみるとやはりこれは嘘ではなく結果、真実であったのだ。これを嘘と言われるのは心外だ」
こんな感じ。
なぜそこで「これは真実であった」と一言で表現できんのだ?
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