Noblesse Oblige  ~ノブレス・オブリージュ~

いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい テサロニケ人への第一の手紙5章16節~18節

黄泉坂案内人 仁木英之



黄泉坂案内人
黄泉坂案内人
角川書店(角川グループパブリッシング)

あの世とこの世の境で橋渡し、ってのはラノベで腐るほどありますが
こちらはラノベではないと思うけど、ラノベ以下の文章力で読んでも
場面が頭の中で再構築できず、最後のへんはまさに「やっつけ仕事」レベル。
テレビで言うところの「打ち切りですか?」レベル。
正直何を伝えたかったんですか?