Noblesse Oblige  ~ノブレス・オブリージュ~

いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい テサロニケ人への第一の手紙5章16節~18節

転校生は、ハリウッドスター ジェン・キャロニタ

転校生は、ハリウッドスター (SUPER!YA)
転校生は、ハリウッドスター (SUPER!YA)
小学館

も~おだめえ~~
我慢できなあああい~この一昔の「花井愛子」の少女小説みたいな
訳文があ、もお、あたし、ちょー我慢できなあああいい。
こんな感じ。
4歳から子役をしているハリウッド女優(16歳)の主人公は
気分転換、休息の為に「普通の高校生になってみたい」と
変装して学校に潜り込み、スクールライフを楽しむ…
そんな展開ですが、どうしてもこの訳を読むと疲れる…
ハッキリ言って「アホの子」「常識の無い子」としか映らない。
実際、子役をやって成長すると大人としか接していないから
「一般常識に欠ける」のは現実の事らしいけど。
(しかも子役で売れっ子になると、ちやほやが当たり前になって
しまうらしい…で、廃人になると。)


どうしてテレビの売れっ子女優がただのちょっとかっこいい
一般の男子生徒にドキドキするんだ?
ありえんだろう!と低知能のアホの子(イメージ:西野カ×)に
付きあうのは疲れたので途中放棄。


全然クールさが感じられず、痛すぎるんですけどこの主人公。