50代は悩み多きお年頃 槇村さとる
- 50代は悩み多きお年頃
- 光文社
- 本
この本で一旦、槇村本は終了。パチパチ~と喜んでしまう私。
本書は前半は正直、過去のエッセイの焼き直しというか
まあ同じことを繰り返し書いているわけで。
後半は槇村氏が読んだ参考になる本20冊を紹介。
私が興味を持った本を図書館の蔵書検索に入力したら
ものの見事に予約数が結構入っているので読むまで時間が
かかりそうだからパスしてしまった。
手元に届いたときにはきっともう興味が薄れているだろうから。
因みに今予約中がこれ↓
かなりの予約数なので夏ぐらいには読めるかな?
ただ、地曳さんの本も読んだことあるけど、なんとなくふたりとも
相当個性が強そうなので好き勝手言ってそう。笑
今回の本の最後の方に地曳さんの本も紹介してあったから
(大ファンで知り合いだそう)↑この本を出版するに至ったのだろうか?
槇村エッセイを読んで思ったのはこの人、文章よりまんがで表現した方が
いいと思う。エッセイは…(以下自粛)
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