美人科へようこそ 友利新
美人タレント女医さんです。
内容は過去に読んだ本と変わりがありません。
けれどそれこそが「まえがき」にある
キレイな人の「特に何もしていない」は美しくいる為の生活習慣が
身についているから出てきた言葉です。
私も自分を知り、自分に最適な生活習慣を身に着けることこそが、
美人活動のラストアンサーだということがわかりました。
まさにそれこそが美しさへの第一歩であり基礎の基礎なのでは。
「当たり前の事しか書いていない」と言う人こそ案外きちんとしていない
気がします。
後、女医さんだな~と思ったのは「ニキビ」でも「生理痛」でも
医者に行きましょう!!と書くところが。笑
まあ実際「もっと重い病気」が隠れていることがあるから、
「こんなことで医者に行くのは…」と躊躇しがちですが
自分のカラダの異変にも気が付いてあげれるぐらい
自分自身で手をかけてあげてもいいのではないでしょうか。
顔の皮膚だけでなくもっと自分のカラダを慈しむ習慣こそが
大切だと思う。
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