映画『追憶』
見てきました。
全体的にはまあ普通で、脚本的と言うか推理小説として見たら
ちゃんと伏線とかその他もろもろをちゃんと拾って解決!!!
してあって文句なしでした。
良くも悪くも「昭和臭」が漂っているのですが、それと「富山県」と言う
ロケーションがこれまた「昭和臭」に全面加担と言うかいい味出てます~状態。
これをもっとチャラチャラした町で撮影していたらもっと軽い出来だったのでは?
あの場所、あの風景だからこそ!って感じでした。
「今日も一日無事に終わることができました。
ありがとうございました。」
なるほどな~
- 追憶
- 小学館
- 2017-03-07
- Kindle本
- 追憶 オリジナル・サウンドトラック
- avex CLASSICS
- 2017-04-26
- ミュージック
千住さんの音楽がまた「昭和臭」で…笑
オープニングでいきなり「懐かしいような…」状態から始まります。
『シン・ゴジラ』の様に「全面リコメンド!!!見ないあなたはただのバカ!」
ほどまではリコメンドしませんが、多分年配の人ほど泣くのでは?
カミングスーンの予告作で「お!見たい!」と思ったのが
です。
予告だけでも涙腺やべ~~~(他の人も急に鼻をすすった…)状態。
コブクロの主題歌がまた「やべ~~~」←これほんと!!
楽しみです!
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