読書日記ときどき愚痴日記

主に読書感想。(だったのに…汗)
かなり独断と偏見更に毒に満ち満ちた狭い世界を
自己満足で満喫しています。
また基本「アンチ不倫、特にアンチW不倫」派なので
今後そのような本を読んだ場合及びブログを読んだ場合は
手厳しく批判していくので該当される方ご注意くださいませ。

まんまこと 畠中恵著

まんまこと (文春文庫)
まんまこと (文春文庫)
文藝春秋

この作家さんは自分の手に余る時代を書くよりも
自分の得意な時代物に特化した方が宜しいかと。

若様組まいる (講談社文庫)
若様組まいる (講談社文庫)
講談社
2013-07-12


これ以上、書かない方がいいと思うタイプ。



さて本作、高橋麻之助は8つの街を支配町とした名主の息子。
16歳までは生真面目で勤勉なので期待を一身に集めていたのに、
16歳のある日を境にごろっと大層「お気楽な」若者に化けてしまった…



「化けた」理由は話が進むにつれて読者には「もしかして…」と
示唆されているので予想はつき、最終話ではっきりと提示されている。
ネタバレさせると麻之助には2歳年上の「幼馴染」の女性に思いを寄せいていた。
が、ある日神社に呼び出され彼女が「結婚する」と。
しかも「お腹には結婚相手とは違う父親の子供」がいる。
また、結婚相手は麻之助の悪友の父親。つまりかなり年齢の離れた間柄での結婚。
大人の間の取り決めでおじさんはすべてを飲んで彼女を迎える覚悟がある。
一方、彼女から手を差し出されて「では、あなたが私を貰ってくれる?」と
問われればたかだが16歳の扶養の身。
手に手を取って出奔したところで行き詰まることは目に見えている…
逡巡しているうちに彼女は何も言わずに立ち去った後。
後悔するべくはあの日なぜあの人の手を取らなかったのか。
若過ぎ、力不足の己を悔いる日々…
そして、ついに自身が嫁を取ったその数日後に、おじさんは亡くなる…
想い続けていた人が「独身」になる日が皮肉も自身が「既婚者」になっていたとは。
もし結婚していなければ、あの人ともう一度…


と、キレイにまとめればこんな話。
いわゆる「タイミング」さえ合っていれば、運命は変わっていたのかも系。
あの時どうしてこうしていなかったのか…とまさか本当に
自分がこのタイミングでこの手の話を読むとはね~まさに皮肉。笑
人生なかなか自分の思うようにはいきませんね、と肩をたたかれた気分。
シリーズものです。




その選択もいいかもね…

昨日はブチ切れブログを書き大変申し訳ございませんでした。
頭を冷やしますと、段々「もういいかあ」モードに突入いたしました。
日産、神戸製鋼と名だたる大企業での不祥事(?)の発覚。
こんな大企業でもこう言ったことがまかり通る時代になったのかと思うと、
会社に縛られている時代は終わったのだと思い知らされました。
いつの間にか昔の価値観に縛られている自分に気づきました。
もう会社を中心とした生活をする時代は終わったのだと。


ならば、今を生きている世代の次男が選択する道を歩ませる方がいいのかも
しれないと思い至りました。
会社にしがみつくのではなく個人の楽しみを優先する。
生きがいとするものを生活の中心に据えて歩んでいくのもいいのかも、と。
同じ人生やっぱり楽しいことをして生きる方がいいですもんね。
えらそうなことを言っても「時代の流れ」「価値観の違い」の本当の
意味を分かっていなかった気がします。
(引き籠っていたら本当にだめですね…)
とにかく次男が自分で選んだ道なのですから、
責任と自覚を持って進んで行ってほしいと心から思います。
いつの日にか彼の選択が間違っていなかった(?)と言える日が来ることを…
(間違っている正しいと言った価値判断ではないものだと思いますが…)


それにしてもこんなわけのわからない生き物になっている今時の若者を
相手に仕事をされている方々って本当に大変だと思います。
正直、かなり厳しくきちんと育てたと自負していた息子ですらこんな
行動をとるのですから。(厳し過ぎた反動?自己嫌悪を感じる…)


なにはともあれ本当にお疲れ様です。

これが次男の生きる道


2017 10 8 安濃津よさこい 大賞 嘉們-KAMON-

全体の動き



2017 10/7 嘉們 安濃津よさこい KAMON in Anotsu YOSAKOI 津中央郵便局前会場 : Tsu Festival

動きの詳細



本当はこれに参加させていただいたことで彼なりに「よさよさ」から卒業
するつもりだったらしいのですが「大賞」と言うご褒美。
そして何より「踊ることが本当に楽しい!」と言う味を占めてしまったため
により参加しやすい環境を選ぶそうです。
明日「内定式」を予定していました。
午前中のブログの親の困惑と失望をお察しくださいませ。


子どもって一体何を考えているのかさっぱりわかりませんね。
もう、疲れましたわ。