見かけは読書日記。中身は毒吐き日記

読書感想を模した毒満載の日記。
普段は西郷どん=夫 に連れられた「犬」
ですが、気に入らないことがあると
一瞬にして「ケルべロス」に変身します。
特に「不倫&W不倫」ネタはケルべロスの
格好の餌食なので該当される方はご注意を。

ユキトリイ STYLEBOOK

ユキトリイ STYLE BOOK
ユキトリイ STYLE BOOK
著者:鳥居ユキ
出版社:朝日新聞出版
発売日:2014-02-20
カテゴリー:本

自分より年上の人のファッションに興味を持ちました。
いわゆる「おしゃれな年配の人」って自分の周りに居ないから参考にならない。
見渡してもまるで山に行くようなリュックに大量生産の安そうな化繊のコート、そして帽子。
皆同じに見えるファッションをしている老婆ばかり。
もしトリイさん様な服装で街に立っていたらかなり目立つだろう。
「おしゃれ~~」「素敵~」
そういつまでも背筋が伸びた服装をしている人は若者に年を取ることを恐れないと言うことを教えてくれる。
白髪に白肌。
ブルべに分類されるだろうけど、仕事をしているから気を張って「ウインター」の色味が多い。
けれど、リラックスしている時は「サマー」のパステルを着ているのを見ると穏やかに見える。
普段からも家に花を飾り、常に「色」を意識して生活されている模様。
花を飾るっていいですね。風水的にもいい!と書いてあるのが良くわかる。
常に色に囲まれて、色を意識して、そしてそこにいる自分を再確認されているのかも。
「エレガント」な女性、と良く分類されるけど一体何を着ていいのやら?と悩みますが、スポーティな
ファッションであってもどこかエレガントって言うのはこういうことかあ…と。
ただ、やっぱりさすがのトリイ先生でも「デニム」はNGだな、と。
勉強になりました。





「大人のおしゃれ塾」 石田純子著

石田純子の本当に役に立つ「大人のおしゃれ塾」
石田純子の本当に役に立つ「大人のおしゃれ塾」
著者:石田 純子
出版社:主婦と生活社
カテゴリー:本

最初に「今年流」と言う文章が載っているのですが、もうすでにその流行が「遅れている」って感じなので(2013年発行)、いいように振り回されているなあ=消費者 って感じ。
先に読んだパリジェンヌだと「流行って何?それ、自分に似合っているの?」と問われそう…
自分の体形の特徴などを熟知していたら流行に振り回されないのでは?
後は悲しき、年齢からくる体型の崩れをきちんと認識し、今までは着ることができた=似合っていた服がに合わなくなってきていることも受け入れたうえでコーディネイトせねば。


というわけで、
『トップスは中途半端より長めか短め、パンツは細身で短め』
『女性をバランスよく見せるシルエットは「I」か「X」』
『鮮やかな色を黒で着こなす』
のところで
『大人になるとベージュや茶色、グレーなど無難な色を選び勝ちです。
けれどこれらは使い方を間違えると印象がぼやけ、地味に見えてしまいます。
それより、白とのコントラストを付けながら、きれいな色を着こなす方が若々しく軽やかな印象になります。そしてきれいな色にためらいがあったら、黒をプラスしてみましょう。
ぐっと落ち着き、着やすくなるはずです。』
う~~ん、こういうところが「パリのファッション万歳!」派と「日本人に合った服推薦」派と
書いていることが真逆なことが多い点。
パリ派は「白を入れろ」日本派は「白そして黒」と。


とはいえ、写真でNGとこうすればいいの比較がわかりやすく紹介されており、為になります。
後は身長別とか雰囲気別とかももっと写真で掲載してくれるとわかりやすいかも。
文章だとどうしてもイメージしにくい。
場数を踏んでいないからいつまでたっても野暮ったい服になってしまうから。
まあ、東京と言った都会に住んでいない人間にとって「おしゃれな人」が絶対的に少なく、人のコーディネートから知識を得ることが難しい。
人のファッションを見て研究なんて無理無理!!
年寄りばっかりしかいないし、そもそも店がない…滝涙
おしゃれして出かけていく場所すらない場合、おしゃれしよう!!と言う気にもならずやっと買った服は流行おくれ…
つら~~~