読書日記ときどき愚痴日記

読書感想を模した毒満載の日記。
普段は西郷どん=夫 に連れられた「犬」
ですが、気に入らないことがあると
一瞬にして「ケルべロス」に変身します。
特に「不倫&W不倫」ネタはケルべロスの
格好の餌食なので該当される方はご注意を。

ぜったい離婚?!と思った時に読む本

マンガエッセイ ぜったい離婚!?と思った時に読む本
マンガエッセイ ぜったい離婚!?と思った時に読む本
佼成出版社
2014-12-01
Kindle本

多分、よっぽど夫より人間的にもその他何もかもすぐれた男性が
今後現れない限り離婚することは無いと思ってます。
が、一応マンガエッセイと言うことで読んでみました。



マイルドです。いろんな意味で。
せっぱつまっている人には多分物足りないと思う。


私がこの本を夫の前で読んでいたら「何読んでるん?」と
聞くから表紙を相手の方に向けて「こんな奴。自分、読んでみる?」と
その時開いていた箇所を手渡すと、その項目だけ読んで
「絵がなんか人間に見えないな~」と完全にズレたコメントだけして
またPCに向かってしまいました。
耳痛いですもんねえ、この手の内容は。


10年ほど前に手相講座を受講した時、先生が
「DVじゃない限り離婚は勧めないようにアドバイスしている」
と仰ったのがいつまでも耳に残っていて。
要は「夫婦は鏡」ということ。
それ言われたら「離婚したい!」なんて中々言えないもの。
と言うよりも我が家の場合は「夫から離婚を申し出る」可能性は
あっても私の方からはねえ…
よくもまあ、こんな凶暴な女(狂犬)と一緒に住んでいるなあ…この人、
って感心しますもん。
多くを双方求めすぎなかったら最悪の事態にはならない気がするのですが。
後はこまめな話し合い。
「もういいや…」とか面倒になって相互理解をしようと努力しなかったら
もう一気に崩れるものだと思います。人間関係ってそんなもんでしょ?
うちは辛抱強く夫が「なんで怒っている?」と聞いてくる
(怒っている時は真剣これがマジうっとうしい!!!!
「ほっといてくれ!!」度合いがさらに強まってしまい、
相手のアプローチの仕方が完全に間違っていると余計に腹が立つ!!!)
んで、理由をきちんと「口で」説明しないと解放してもらえないので
そっちの方が体力的にしんどいので自分の中で納める習慣がついてしまった。
新婚当時、私がまだ正社員だったので「明日もまた会社…」と
布団に入っていたら夫が何か喋っていて話半分以上というか半分寝ながら
聞いていたら
「ワシがちゃんと正座して喋っているのに布団の中で寝て聞くとは
何事か!!!!!!!!!!!激怒」されまして…
その後布団の上に正座させられて延々説教されるという…
一体何の話でこれほど怒られたのか覚えていないのに、
正座+説教の事実だけがいまだに記憶に残っています。
もちろん、この後「離婚したい…」と思ったのは言うまでもありません!笑


この体験はよく「冤罪」ってあるじゃないですか。
「自分がやった」って自白したのにその後「してません」っていうやつ。
あれ、はたで聞いていたら「そんなことあるの??」って思うかもしれませんが
実際、正座説教された時眠たくて眠たくて
「ああ、ここで『ごめんなさい。私が悪かったです』って言えば
寝させてもらえるのかな?」と思いましたもん。
睡眠を取り上げられたら人間、どうしても弱いから「解放されたい!!!」って
楽な方(=自白)に転んじゃうもんなんですよ。
だからこの手のニュースを見た時「取り調べ方法は適切だったのか?」と
そっちの方が気になります。(可視化はホント、必要かと)


まあ、その後離婚することなく25年一緒に住んでいるんですけどね。
多分「洗脳」されていることは間違いないですよ。うん。
たまにその「洗脳」が解けて「私、なんでこんな男と一緒にいるんだろう?」
って我に返りますから。
けど、深く考えることがもう面倒なので結局「うやむや」になって
ここまで来ているという…