見かけは読書日記。中身は毒吐き日記

読書感想を模した毒満載の日記。
普段は西郷どん=夫 に連れられた「犬」
ですが、気に入らないことがあると
一瞬にして「ケルべロス」に変身します。
特に「不倫&W不倫」ネタはケルべロスの
格好の餌食なので該当される方はご注意を。

「有名人になる」ということ 勝間和代著

「有名人になる」ということ (ディスカヴァー携書)
「有名人になる」ということ (ディスカヴァー携書)
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2012-04-28

先日自分の写真をアップする…と言うことを試みた時に
「自分が書いた文章についてよりも、
顔面偏差値についてあれこれ言われる方がいやだな」
と思ったので、ちょっと借りてみた。
自分のブログは「読書感想」の形を取っているけど内容は結局
「エッセイ」と変わらない。
私の書いた内容を読んだ人が「この本、読んでみよう」とは
絶対に思わないだろうから。笑
また、最近人気のあるブログを書籍化するのが流行っているみたいだが、
大体「面白くない」と言う感想しか持たない。
それは、多分私がもし「書籍化しませんか?」と言われたら即「お断りします」と
言うであろうと思う理由に「だって、今までのように自由に毒を混ぜた文章が
書けなくなる」ってことが明白だから。
私の文章から「毒」を抜いたら何が残る??何も残らない。
そのことを考えずに飛びついた結果、誰にでも読まれやすい文章にした結果
その人らしさが無くなって既存の読者にすら「ブログの方が良かった…」と
思われる現象となるのだと思う。
ラノベでも正直一冊目が一番その人らしさが出ていて面白い。
ところが二冊目以降は編集者がいらぬ知恵をつけるのかフォーマットにのっとった
誰が書いても同じような文章になるから、どれを読んでも同じになる。
ハズレも無ければヒットも無いという状態で本離れも進む…といいとこなしだけど
「下手な鉄砲数うちゃ当たる」の考え方を改めない限り先は無いのだが、
それでも「作家になりたい!」言い換えると「有名になりたい!」と言う気持ちを
持つ人がいなくならない限りこの現象は続くのだと思う。


さて、本書。
勝間氏一時的に「有名になる」と言うことを意識的にやってみた結果が
「カツマー」と言う言葉を生み出した時代らしい。
あれは「偶然」有名になったのではなく、彼女の「戦略」の結果。
あくまでもビジネス思想に基づいた戦略だったそう。
その数年間の「有名人」になって分かったことは

1、

有名人になることの直接的な金銭メリットは思ったほど大きくない。

プライバシーの侵害に丁度見合うか、見合わないか程度

2、

なんといっても大きいのは、人脈の広がりによるチャンスの広がり。

これを生かせないと、有名人になったメリットはほとんどない

3、

大きなデメリットのひとつは、「衆人環視の中」で生きること

4、

最大のデメリットは、見知らぬ人たちから批判され攻撃されることを「日常」と考えなければいけないこと

5、

発言力が付き、やろうと思ったこと、考えたこと、目指すことができやすくなる。

それは有名人であることが信用に繋がっているからである。


p42

いずれにしても「有名人」と言うビジネスは、有名になること自体が報酬になる人以外にとっては、何らかの別の欲求が満たされない限り、

かなりきつい商売だと思います。




ところで、勝間さんってかなり好き嫌いに分かれる人だと思います。
私も、この本を読み始めてすぐに「あ、この人、いて座くさい…」と
思ったので検索したら案の定!!笑
しかも一歳年下!!!あの存在感、年上だと思ってました。
押しが強いというのですか?絶対的な自信と気の強さ。
「うわ~~同類…」
いて座ってスケールが大きすぎるのと、自信とやる気が漲っているので
他の人を置いてけぼりにするんですよ。
気が付いたら自分だけ走っている…そんな感じ。


病気になる前の雅子様、出しゃばりの感が強い蓮舫(笑)、故:土井たか子さん。
皆、意思が強そうでしょ!!笑
パワーがありすぎるのよ、いて座の女って。
だから好かれる人には好かれるけど、嫌われる時は徹底的に嫌われる。
性格がはっきりし過ぎ。
けどp220

やはり有名になりたいということの根っこには、

「人の役に立ちたい」と言うことがあるのだと思います。




これ、いて座だからこの結論を出すのであって、それ以外の星座は
「自分の私利私欲のため」に有名になりたい人が多いと私は思います。
特に政治家。おたかさん、私利私欲で失脚しましたか?
違うでしょ。
あくまでも「自分の信念」だけで政治活動なさってたでしょ?
変人が多い、いて座ですが大きな目で見守ってください。
必ず「結果」を出しますので。
勝間さんは上から目線ではなくもう少し一般人のところまで「降りてきたら」
受け入れ度が違ってくるのになあ…と思います。


「可愛げがない」とも言われがちですが、そんなもん求めないでください。
私は私、象徴される「矢」のように理想に向かって飛んでますから。


と、いつものように全然関係ない終わり方…