読書日記ときどき愚痴日記

読書感想を模した毒満載の日記。
普段は西郷どん=夫 に連れられた「犬」
ですが、気に入らないことがあると
一瞬にして「ケルべロス」に変身します。
特に「不倫&W不倫」ネタはケルべロスの
格好の餌食なので該当される方はご注意を。

座敷童妻、疲れる…

姑の何番目かのお姉さんがお亡くなりになり、通夜へ。
先日の旅行での「車内冷戦」の後遺症がまだ残っており
「え~車で行くの…」とできれば「電車で行きたい」モード炸裂していたのですが、
地図で見ると到底車でないと無理!だったのでしぶしぶ夫運転でGO!


まず、セレモニーホールまで高速利用。
因みに夫のナビは「10年前」の物です。
で、高速を降りて夫は左車線にす~~っと移動したので、
座敷童妻はやっぱり「口を動かすのが仕事」とばかりに
というか、18000円の痛みがまだ残っているのでついつい


「…
ねえ、ナビ、直線って言ってるよ。この車線『左折専用』だけど…」


幸い後続車が居なかったので、サッと右の車線に戻れましたけど、
これ、バンバン後続車が来ていたらとても入れてもらえませんよね。(溜息)
さて、しばらく直線後、左折を経てナビはあともう少しでセレモニーホール!と
表示している段階で、夫いきなり「腹減ったから、どこかで食べよう!」と
ナビ操作後、飲食店を「行先設定」してしまう。
当然、ナビはセレモニーホールではなく、飲食店へのナビを開始。


「…
なあ、なんでそう落ち着きが無いのよ。一旦、親族に挨拶した後、
食べに行こうってさっき言ったよね?そもそも、なぜ今設定するのよ?
セレモニーホールの駐車場で停まってゆっくり設定したらいい事でしょ?」と。


コイツ、アホちゃうか…と真剣思っていいですか?


結局、私がセレモニーホールの位置を覚えていたので、無事着きましたけど。


色々あったけど通夜終了!


さて、車に戻ろうと出口を出ると、
通夜が終わって駐車場から一般道に出ようとする車で渋滞中。
よって、車の中でしばし待機。
食事はもう地元で食べよう、その方が勝手がわかっているし、と。
(これ以上、迷うのはイヤ!と言う心理発動中!)
なので「自宅に戻る」にナビを設定後、車が少なくなるまで待つこと延長中。


で、車道に出たまではいい。
普通なら「来た道を戻ればいい」と単純に考えるのですが、
この地域異様に「一方通行」多すぎ!!!
しかも、よりによってナビが古いのに、道の形状が素晴らしく変化しまくり!!!


「あれ?ここ、一方通行????」とどんどん変な道へ…


さあ、始まりましたよ…(溜息)


結局、ナビは道なき道をさししめし、挙句かなり大きな住宅開発地へ。
「おいおい、うちと同じように『行き止まり』じゃないだろうなあ…」と
思いつつも黙ってました。先日の事があるから。
全く止まる気配を見せず、ずんどこ住宅地内を前進する夫。
でも、ついに我慢しきれなくなって


「…
なあ、もうええ加減、左に停めて、アンタの持っているスマホで地図検索
してくれないかな?」と。


言わないといけないものですかね?この提案。


で、検索すること数分。
「わかった!!これ持っていて」とスマホを手渡す夫。
こういう時は、私みたいな「超方向音痴」は自分の位置と
進むべき方向が「今、どこ?」って感じで把握できないのですが、
この点は夫は優秀!わかるんですよねえ…悔しいけど。


で、他の車が右左折しまくっている道がやっぱり抜け道だった模様。
「ああよかった…」と思ったのもつかの間。
というより、一瞬。


ここの地形、複雑すぎる!!
高架下の隙間?穴?っていうんですか?
あそこからいきなり自転車が止まりもせず出てくるわ、
どう見てもこっちが優先道路でしょ!っていう道幅なのに
こちらが『止まれ』でその度に
「『止まれ』あり。左から車有!」とか
「自転車、注意」とかもう座敷童妻の口が止まることなく
注意喚起しまくり…(疲)


先日の車内冷戦の時に「静まり返った車内」と書きましたが、
振り返ってみると、二人で車に乗っている時の会話って無いな、と。
ひたすら私が座敷童モードで、高速だと
「はい、前方、カメラ注意」
「左の車、割り込んできそう…」(=心の準備しとけ)
と、常に延々「誰が運転しているんでしょうか?」状態なんですよねえ…
よって私、助手席で寝たことないです。あっても5~10分???
たまに口空けて爆睡している助手席の奥さんを見かけますが、
あれ、うちでは無理です。


今回「止まれ」が異様に多い道の状態で、
夫の「わがまま運転」モードが発動して
左から車が来ているのに先に行きそうになっている感じがして
その度に「左、くるま!!!!」と言い続けているし…
(もちろん自分の足が無意識にブレーキ踏む形に踏ん張ってるし…)


高齢者の高速道路逆走って、こんな風に50代の運転免許を持っている
人間が二人もいても、初めての不慣れな道だとこれだけ
「疲労困憊」してやっと高速の入り口にたどり着いたぐらいなのだから、
そりゃ、方向感覚を失って逆走もありだな、と初めて分かった次第。


就寝前に夫に「あの車をまだ乗り続けるのなら、せめてナビを買い直してくれ。
もしくは、あれだけ駐車場で待つ時間があったのなら、スマホで道の確認ぐらい
する習慣を付けてくれ」と言ったら、
「道に迷うぐらいなんの問題があるの?」と言い返されて、
座敷童妻は怒りと共に無言になって寝室に引き上げたのでした。


やっぱり、この男の運転する車に乗るのはイヤだ!


運転がドヘタな男は問題外ですが、さらに道に迷う男も
やっぱり「頼りない」と思ってしまうのは我が儘でしょうか?



丸っきり運転免許を持ってなくて、道に迷おうが、どうなろうと
「私は座っているだけでOK!だって、誰かが連れて行ってくれるんだもん!」
=面倒なことは他人が丸っと引き受けてくれる。私は、人のゴシップさえ車中でばらまければ幸せ!
という姑がある意味、心底羨ましいです。


思い切って私が本当に「黙っている」方が、夫が依存せずに
自分ひとりの力でさせた方がいいのかな?とも思う反面
つい先日の「18000円」のようなことが起こったら困るし。
まだ反則金で済んだからいいけど、もし人を轢いたら…と思ったら
やっぱり口は動き続けると思う。
いっそのこと「教習場の教官」にでもなったらいいのか?と思うけど、
一般心理として「女に運転は教わりたくない!」ですよね…


(私に教わった子は、超こまか~~~~いことまで気を付けるように
言われることでしょう…はんこ押すの渋りそう。笑)