見かけは読書日記。中身は毒吐き日記

読書感想を模した毒満載の日記。
普段は西郷どん=夫 に連れられた「犬」
ですが、気に入らないことがあると
一瞬にして「ケルべロス」に変身します。
特に「不倫&W不倫」ネタはケルべロスの
格好の餌食なので該当される方はご注意を。

カラマーゾフの兄弟 ジュニア版

カラマーゾフの兄弟―ジュニア版 (ジュニア版・世界の文学 17)
カラマーゾフの兄弟―ジュニア版 (ジュニア版・世界の文学 17)
金の星社

チロルさんにお薦めされた「カラマーゾフの兄弟」。
図書館には今、人気があるのか蔵書が残っていなくて
かろうじてこれが書庫扱いであったぐらい。
しかもこの本、わが図書館には「昭和60年」に購入された
判子付き!笑
当然後ろに紙の貸出カードが張り付けられている割に、
日付が一つも記入されていないという。笑


さてさて、ジュニア版と言うこともあり原作の3冊を
むりやり一冊にまとめたせいか、一言で言って「ダイジェスト」の極み。
あらすじ、と言っても差支えが無く正直前後左右のつながりが「???」
と言う感じで非常に読みにくかった。
ある意味、小学生がこれを読んで「面白い」とは思わないだろう。
ウイキに書かれている説明とほとんど変わらなかった。



ストーリーの展開は面白いと思う反面、
このジュニア版では細かい説明が省かれているので
イマイチ踏み込めなかったな、と言う印象。


しかし、ぶっちゃけ今の自分の年齢で
あの3冊の原作を読み通す元気がないなあ…
だって、本を読むより人様のブログを読むほうが
面白い、と言うことに気が付いてしまったから。
若い時に読み通しておけばもう少し深い考え方が
出来る人間になれていたのかもしれない。