見かけは読書日記。中身は毒吐き日記

読書感想を模した毒満載の日記。
普段は西郷どん=夫 に連れられた「犬」
ですが、気に入らないことがあると
一瞬にして「ケルべロス」に変身します。
特に「不倫&W不倫」ネタはケルべロスの
格好の餌食なので該当される方はご注意を。

自戒を込めた備忘録

ブログで一番難しい事。
それは毎日更新することでもなく、
読者数やniceの数が増えない事でもなく。
コメントのやり取りにおける人間関係のむつかしさ、
それに尽きる気がする。


ブログにおいてリアルの「社会的地位」はよほどのことが無い限り
伏せられて「一個人としての付き合い」が殆んど。
そういう意味ではリアルでは決して知り合えないような世界の人と
繋がることも可能とも言える。
ただ、コメントや本文を通じて微妙に「リアルの自分の社会的地位」を
利用した発言、記述をした場合に問題が生じる気がする。
リアルの自分ならだれも自分に意見しない(逆らわない)のに…
その前提がここでは通じない。
そのことに気が付かずに「いつもの自分」を押し通したら悲劇の始まり。


軽症であればさっさと「読者になる」を解除して訪問しなければ済む。
重症になったと察知したら「逃げるが勝ち」が一番。
留まれば留まるほど泥沼になる。


そういう私自身、実はリアルタイムでやってしまった。
自分の家族、夫や息子に対して言うのであれば「いつもの小言(助言)」になるのに、
相手さんにとってはただの「余計なお世話」「ありがた迷惑」の極みだった。
相手さんのコメントを読んで初めて
「ああそうか。こういうのを価値観の違いと言うのだな」と気が付いた。
自分ではリアルでやっている「親切な気持ち」だったのであるが、
ホントよくよく読み直して考えるとただの「余計なお世話」だったな、と。
いわゆる「余計なひと言」だったと。
文章で見るとよりくっきり、はっきり。


となると、ブログの付き合いでさらに気を付けておかねばならぬことに
「人は人。自分は自分。距離を置いて物事を見る。
そして安易に同情&同調しない」と言うことを。
もっと言えばそのブログ主が「真実を書いているとは限らない」と言う
事を念頭に置いて「小説を読むつもりで」読むこと。
普段自分が済む世界とは違う人と交流しているのだから、
自分が思うような反応が返ってくるとは限らないと肝に銘じること。


例えば相手が困っている内容を書いているとしても
「ああ、そう。大変ね。=でも私には関係ないし。」
と突き放して読むことが重要。
ものすごく「冷たい対応」にしか思えないけれど、
自分の身(心)を守るにはこれぐらいの「距離感」を持つことがホント重要。
究極、「このブログ主は私の家族ではない!」と切り捨てること。
家族がブログでとんでもないことをしていたら「止めなさい」と
注意するのが筋だと思うが、現実世界で会ったことも無い他人が何を
しようが関知しない。人は人。自分は自分。
そして揉めた時に傷つくのは他の誰でもない自分。




とまあ、色々思うことが自分の身の上にも起こりましたので
しばらく私の方からコメントを入れるのは差し控えさせていただきます。
ご理解のほどを。