読書日記ときどき愚痴日記

読書感想を模した毒満載の日記。
普段は西郷どん=夫 に連れられた「犬」
ですが、気に入らないことがあると
一瞬にして「ケルべロス」に変身します。
特に「不倫&W不倫」ネタはケルべロスの
格好の餌食なので該当される方はご注意を。

図書館の匂い

某図書館が耐震工事を終えリニューアル!と言うことで
館内見学イベントに行ってきました。
参加者だけ特別に「書庫」を見せてくれるという。
ひゃっほ~~い!!


と言うわけで超蒸し暑い(笑)書庫に案内してもらいました。
入館者の要望や予約本の時に職員さんだけが走り回ってゲットしに
入るだけの場所だから本の保管にはいいかもしれないけど人間には…


ところで庫内いっぱいにぷ~~~~~んと古書の匂い(?)が。
なつかし~な~というかこれぞ本の匂いなのか?と。
自分が中学校に入学した年に、学校の図書館が新設されて
それはそれは綺麗な建物になったのですが、蔵書は古い図書館から
移動しただけなので本を開くとやっぱりぷ~~~んと古書の匂いが。
旧図書館は綺麗な言い方をすれば「異人館」のような味のある建物でした。
個人的にはこっちの方が落ち着いて本を探すことができただろうな…と
思うような建物でした。(一度も入ることができませんでしたが。
しばらくして取り壊されてしまいました。残念)
風情と言うかやっぱり「味のある建物」としか表現できませんが。
その時と同じ匂いを今回嗅ぐことができて「懐かしいな…」と。
香りはやっぱり即記憶と結びつきますね。

図書室の魔法 上 (創元SF文庫)
図書室の魔法 上 (創元SF文庫)
東京創元社

古書の匂いが「いい匂い」(臭いじゃなくて)と感じられる人には↑は
お勧めですね。ほんと。


他に図書館を舞台にした話があったら知りたいな。