綺麗なオトナ女子と残念なオバチャン女子の習慣 豊川月乃監修
- 綺麗なオトナ女子と残念なオバチャン女子の習慣
- 日本文芸社
- 本
内容紹介
同じ年齢、同じ体形でも「習慣」差で「10歳」差に!?
「若返る習慣」さえ身につけば、その瞬間から若く、
美しく生まれ変わります!
【老けグセ → 若返りグセ に変えるだけ!】
スマホを操作するときの姿勢、オフィスで座っているときの足の開き方、ファッションの選び方、食べるサイズとペース、
隙間時間の過ごし方などなど、
日常生活のなかでついやってしまっている
「老ける習慣」を「若返る習慣」に変えるだけで、
・「若々しい印象」を与えるしぐさが身につく
・ハードなトレーニングをしなくても、タレない身体をつくれる
・若々しく、前向きなマインドを楽しく維持できる
という嬉しい効果が!
【ひと目でわかる!イラスト図解】
「若返る習慣」と「老ける習慣」を、イラストで比較しながら紹介。
ひと目で、「無意識にやっている老けグセ」を、どうやって
「若返るクセに」変えればいいかがわかります。
【シチュエーション別だから、いつでも実践できる!】
身のこなし、ファッション、仕事中、会話中、食事中、睡眠中、隙間時間など、1日の各シチュエーションで簡単に実践できるコツを集めました。
・(老)だらっと「仁王立ち」 →(若)ふんわり「妖精立ち」に!
・(老)指の開きで、マニキュアも台無し →(若)第一関節から指だと思ってエレガントに
・(老)体形隠しでますます出せないカラダ →(若)自信のある部位だけを大胆に見せて垢抜け美女に
・(老)口角が下がり、いつも不機嫌顔 →(若)目は三日月、前歯は見せて美スマイルライン
・(老)カロリーを気にして食事を楽しめない →(若)カロリーよりバランス重視で、食事タイムをとことん楽しむ
とまあ、作品紹介をしただけで大体内容がわかりそうですが。
ウオーキングをしたことが無い人や仕草が雑で損をしている人は
一読されてはいかがでしょうか?
イラストが見やすいのでとっつきやすいのは確かです。
ただ、この人の商品って題名に品が無いのが玉に傷。
下手すると「悪意」すら感じます。
- あっ、モデルかな? と思ったら私だった
- ダイヤモンド社
- 本
- 美人養成専門学校 48の教え
- サンマーク出版
- 本
なんかね…失笑…
いい事書いてあってもこの題名で嫌悪感を持ち、
綺麗な歩き方、仕草をしているのに心の中は腹黒…って感じ。
心がキレイ人なら使わないような言葉を使う人だな~と。
あ、あと簡単にじぶんが「おばちゃん女子」かどうか判断する手段として
座ったときに両膝が常にくっついて
脚が揃っているかいるかどうか、
ってのが私的にはあります。(というか、先生に指導されている)
お手本は「叶姉妹」。
腹筋があってこそ、あの姿勢がキープできます。
膝がくっついているからと言ってぶりっこの「ハの字」型は問題外ですぞ!
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