無敵の思考 ひろゆき
- 無敵の思考
- 大和書房
- Digital Ebook Purchas
先の『文書術』に当てはめると及第点をもらえそうにない一冊
そもそも「これ、文章?インタビューの書き起こし?」と思う様な
文体に加えてその内容も「思いつくまま垂れ流しの様にただ語る」調子で
はじめと終わりが一致しないというよりもほぼ「言いっぱなし」レベル
p206 おわりに に
とはいえ、この本は編集者の種岡健さんに、過去に書いたことや話したことをまとめていただいただけなので、ちゃんと自分で書いたのは「おわりに」だけなんですけどね
それって自分名義で出版する意味あるの?
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