Noblesse Oblige  ~ノブレス・オブリージュ~

いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい テサロニケ人への第一の手紙5章16節~18節

文章の波動及び実験

アマゾ×や読書メー×ーのレビューを読んでいると「感想」ではなく「その本の説明・紹介」をだらだら書いていかにも「俺えらい?」の勘違いが存在する。
そんなもの読まされなくてもアマゾ×なら簡単な説明が既に書いてあるのに。


因みに自分が本を読んでいて「これ以上読んでも時間の無駄?」と思った時はアマゾ×のレビューで「カンニング」して判断。
ただしそのレビューが一つも無い時は「お察し事案=☆1も付けれない」レベルだと思っている。


また、その書き手(作家・著者)の文章からくる波動を敏感に感じ取る傾向にある。
その結果「悪意」だとか「怒り」を感じ取ったまま感想を書いてしまい「怒った文章」「攻撃的な文章」になることが多々ある。
相手のまとめきれていない考えをそのまま読まされてもこちらも考えがまとまらず、感想も形にできなくて「えっと…何を書いたらいいのかな?」という事でお茶を濁したダラダラとした(誰も読みたくも無い)私の日常生活を書く羽目になる


無料のブログであれば素人なのでそれでも全然問題が無いのだけれど、有料でそれで収入になる「作家」であれば話は別。「特に言いたいこと」を明確にしてバン!とそれだけをクローズアップして表記してくれた方が「知能指数が低い」読者には非常に助かるのである


※スマホで私のブログを読むと途中で行が切り替わって文章が切れているので意識して間を空けずに書いてみました。確かに見にくいですねえ…