読書日記ときどき愚痴日記

主に読書感想。(だったのに…汗)
かなり独断と偏見更に毒に満ち満ちた狭い世界を
自己満足で満喫しています。
また基本「アンチ不倫、特にアンチW不倫」派なので
今後そのような本を読んだ場合及びブログを読んだ場合は
手厳しく批判していくので該当される方ご注意くださいませ。

ウオーキング考 デューク更家著

ウォーキング考―最短距離で最大効果を生み出す「正しい歩き方」 (角川SSC新書)
ウォーキング考―最短距離で最大効果を生み出す「正しい歩き方」 (角川SSC新書)
角川SSコミュニケーションズ

新書なんで写真も無く、イラストと文章のみ。
もう過去に読んだ本のおさらいと言うか目新しい部分はほどんどなく。
しいて言えば巻末近くにある「部位別 デューク式健康術」=
身体の部位を撫でさすって改善 ぐらいかも。
あ、坂道とか階段の登り方も「なるほどな」でした。
多分、実践する頃には忘れていると思うけど…汗


発行されたのが2008年。
デュークさんこのころはまだまだやる気にあふれていたんだろうなあ…
どの本にも書かれている「ウオーキングパラダイス計画」。
いいねえ~と思っていたのに、10年経つ今じゃ
現在のお姿=超太っている を見てしまったら説得力ゼロ!ですがな!!
毎食ドカ食いして究極「歩いていない」のを暴露したらそりゃいかんがな!
そう言った意味では彼の言うことを実践すれば痩せれるけど、
しなければこうも太るものなのか…と「ビフォーアフター」を
実感できるだけに「毎日、少しづつ」でいいからした方がいい!
そんな気にさせられます。笑



ところで連続してデュークさん本読みをしているのはわけがありまして。
(書いていることはほぼ同じ内容)
自分が習っている先生も元デュークさんの受講生。
先生との差は?と思いながら読みだしたのですが、
全く違うやり方をしているということが分かった反面、
先生のレッスンの時私はついつい「頭」で考えてしまい
注意されることしばし…汗
でも私のようなタイプは「これがこうなってああなるから、こうするんです」
的な説明をしてもらったら「ああ、なるほどな!」と合点が行った時点で
先に進めるのですが、何せ先生の早口のノンストップトーク状態で
「はいこれして、アレして。そうそう…」だと帰宅して復習しようにも
「はて、今日は一体何を…」状態なんですよ。マジで。
自分の頭で理解するよりも体で納得するのが一番の早道らしいのですが
確かに習い始めは理屈よりもとにかく体で覚える!のもありだと思います。
が、半年以上どころか一年経った今でもイマイチ体が覚えてくれないとなると、
理屈で理解した方が私の方は向いているかな?と思いまして。


これ、パート先とかでもよくありました。
例えばですよ、包丁とニンジンを渡されて大体一回目の時は
教育担当の人はこう言います。(主に、女性)
とりあえず、切って」と。
この「とりあえず」が超曲者で、手渡された後、完全放置。
仕方ないので「みじん切り、さいの目、1センチ角」と
やっていたら担当が戻ってきて
「何これ?なんでこんなにバラバラ?!」と言われるわけで。
で、新参者としてはそこで「口答え」できたら幸せですが
そうもいかないのがつらいところ。
「あんたが、とりあえず切ってと言うから切ったまでの事よ」と
頭で思っていても口にできず。
なら、なぜ最初に言わぬ「5ミリ角で切って、と」。
さらに頭のいい人なら「これ、5ミリで切ってね。
最後の飾りにするから形大きさがバラバラだと見てくれが
悪くなるから、5ミリ厳守で!」と言えば自分が切っているものが
最終的にどういうものとして形になるのかがイメージできたら
5ミリ厳守!を念頭に切ると思う。
仕事の教え方の下手な人って大概そう言う指示の出し方をする。
自分がきちんと指示を出さなかったのに対して、やった人間を責める。
まあ、本当に仕事ができる人はバラバラの大きさに切ったニンジンを見て
「まあ、しょうがないか。これ全部みじん切りにし直して。別の形で使うから」と
AがだめならBがあるさ、と発想の転換を即座にしてくれて当事者を
責めずに違う形で処理してくれる。
まあ、めったにこんな人に出会ったことはありませんが。
くどくど責める人は多数いたとしても。
自分が仕事を教えていた時は初回、全体の仕事の流れをフローチャートで説明。
そして、徐々に自分たちの仕事がどの「位置」にあるのかを説明。
初回は「わからなくていい」と思ってました。
判るわけないもの。
ただ、最終的には自分の仕事がどの位置に合って、
その中で「手抜き」をするとどれだけ他所に迷惑をかけるか、
それ以上に自分が手直しで痛い目に遭うかを理解してもらえたらいい、
と思っていた。
大体、女子は聞いちゃいねーぜ状態だったが。
(男子は理解が早く、メモもちゃんと取っていた)


人を教えることによって、自分があやふやだったことがわかるので
より知ろうと思うし、それ以上に「先輩のくせに知らないの?」と
思われるのが嫌で頑張ってきましたが、自分がパートとかに行きだすと
「こんなにいい加減な仕事の教え方でいいのか…(呆)」と言うことに
毎回ぶつかりましたね。
たまたま大きな事故にならなかっただけで、ものすごい不安定な
土台の上で仕事ばかりをさせられていたなあ…とパート時代の事を
思いだすと冷や汗だらけ、と言うよりもそのいい加減さが嫌で
辞めた部分も多々あるけど。


って、全然関係ない方向に話が進みましたが、
太ってなお生徒を指導しているデュークさん。
早く生活を改善しないと「デュークウオーキング」を実践すれば
100歳まで生きてみせる!と言う理念(?)を
証明できずに短命で終わりますよ。