どんな咬み犬でもしあわせになれる 北村紋義
- どんな咬み犬でもしあわせになれる 愛と涙の“ワル犬”再生物語
- KADOKAWA
- 本
私自身が「咬み犬」だからものすご~く良く分かる!!
咬む=狂暴なのではなく、なぜ咬むことにつながるのかという根本的な問題を解決しない事にはお互いに不幸!
今はこんな風に夫という飼い主の元で「おとなしく」しているけれど、
いつまた狂暴に戻るかは不明…
だから、大事にしろよ、夫よ!笑
今はこんな関係
夫が飼い主(体形そっくり!)
犬が私!
フェミニストは「主人」とかいう言葉は嫌いらしいけれど、私はその関係でいいと思っている。ただし露骨に「下僕」扱いするような人間は元々から「主人扱い」しないけどね!
人も犬も一緒。相手を見て判断している!
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