コーヒーに角砂糖の男 イアム
- コーヒーに角砂糖の男 (小学館文庫)
- 小学館
- Digital Ebook Purchas
持って帰るのに軽い本を…と探した時に文庫本の棚で一番端に置いてあった一冊
裏表紙のあらすじを見て面白そうと思ってそのまま借りたのだけれど、なんと(今どき)携帯小説でした!!!!!笑(2013年発行)
携帯小説を読むのはたぶん初めてだと思うのですが、何せ書き方が横書き
ブログだと横書きに書いてあるものを読むのに何も違和感を感じないのに、
文庫の形で左から右へ…と読むと非常に読みずらかった
PCやスマホだと横書きでも下へ下へと目を動かすので違和感は無いのですが
やっぱりなんか目の動かし方に「無駄」が多い気がして集中できなかった
話はね「三浦し×ん」さんがもし彼氏ができたらこんな風に挙動不審になるんだろうなあ…
みたいな感じで読んでいた
突っ込みたい部分もあったのですが、もうなんかね、まともにブログに感想を書く気もなくなったというかそこまで真剣に書く意味ある?みたいな気持ちになってきましたよ
読者数の激減…地味にダメージ大きすぎ!
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