下鴨アンティーク 回転木馬とレモンパイ 白川紺子
あ、やっぱりこの本、読んだことあるわ!
過去に読んだ読書記録が見つからないのは当時はどんな感想を持ったのかがわからなくて残念!
とはいうものの、たぶんそんなにきちんとした感想を書いていないと思う
実際は「書けない」というか「書くべきことが 無い」というのが正解
これといって芯になるストーリがなくただただなんていうかだらだらとエピソードを書き連ねているだけで印象に残ることが無いから、読んだ後はすっかり忘れる…そんな本当に中高生向きの話だから
ペルセフォネと秘密の花園
杜若(かきつばた)少年の逃亡
亡き乙女のためのパヴァーヌ(王女、ではない)
回転木馬とレモンパイ
文章は上手なのにエピソードが薄すぎてもったいないとしか
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。