間取りがおもしろい平屋
- 間取りがおもしろい平屋
- 主婦と生活社
- 本
夫が借りてきた一冊
夫の実家をゆくゆくは義兄と分割することになるのでその土地に家を建てるなら…
と言う案が常にあります
個人的には今の土地に30年近く住んでいるので近所にいわゆる「顔見知り」が多数
在住しているので、今更引っ越しをして人間関係をリセットするにはあまりにも
リスクが大きいと感じています
その点、夫はたとえ元実家であってもかなり住民が変動しているので地域とのつながりも
考えなくていいので気楽そう
これから「老後」に向かっていくことに当たって「顔見知り」が存在することは
かなりのアドバンテージだと思います
逆に若い世代は「付き合いたくない」「関わりたくない」と考えるので
子供会まで消滅させていますが、後々非常に困ったことになると思うのですが…
『いつも自分の事ばかりでなく他人の事も考えなさい』
恐ろしいもので幼稚園の時に聞かされていた聖句がいつの間にかしっかりと
自分の脳にこびりついています (;^_^A
私が町内会でボランティアをしているのもこれが根底にあるからだと思います
とまあ、読書感想とは全く違いう事を書いています (;^_^A
レビュー的には建て主の「個性」が間取りにも外観にも非常に反映されている物件ばかりで、色々な理由から売却する段になって「負動産」にならなければいいですけど…
まあ余計なお世話ですね はい、失礼いたしました! (≧◇≦)
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。