Noblesse Oblige  ~ノブレス・オブリージュ~

いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい テサロニケ人への第一の手紙5章16節~18節

経済雑誌2冊

Kさんが購入された、と紹介してあった雑誌が図書館にないかな…と探したけれど
取り扱われておらず別の雑誌をパラ見

日経マネー 2024年1月号 [雑誌]
日経マネー 2024年1月号 [雑誌]
日経BP
Digital Ebook Purchas

まあ40代までの人…ぐらいなら参考になるだろうけど「老後」に
一歩踏み込んだ世代には…(;^_^A
要は年金はできるだけ繰り下げて極力働け!
月五万でもいいから生活費に当てる分を稼げ!


ちなみに体がきついから…と事務職を狙ってもまず無理!
「交通誘導員・清掃・介護」ぐらいしか選択肢はなさそうな感じ (;^_^A
まあ、めちゃくちゃレアな「資格」を持っていれば別ですが (;^_^A
出来れば65歳ぐらいまで再雇用してもらえるように頑張りましょう!
てな感じ



Kさんが買った雑誌(『定年前後一番トクするお金の話』)は駅前の大型書店にはなく(右端の密林検索でも出ず (;^_^A)
もう少し小型書店に行くとあったので
有益な情報が載っていれば買うつもりで「立ち読み・パラ見」
う~~ん
やはり似たような事しか書いてない気が (;^_^A
なんていうか定年までの「働き方次第」で自分が該当することが書いていなければ
意味ないなあ…と思ったのですが…
これは過去に読んだこの手の本で毎回思うのですが
そこを解説・説明するための職業としてFPが居るのですからね
雑誌は結局「さわり」しか書かれておらずより深い知識や理解を得るためには
「お金」を払いましょう!と言う事ですね


「地獄の沙汰も金次第」「この世はすべて金次第」 \(^o^)/
ああ、ヤダヤダ


要は何歳で定年しようが
「日本人は死ぬまで働け!!そして税金と言う名の上納金を某国々に収めろ!」ってことですよね  ( `ー´)ノ
我々日本人が個人の生活のために働くのではなく、顔も知らない某国のために我々は貴重な文句ひとつ言わない家畜的存在なのでしょうね


万博、必要???? 誰得????
某電通にお金が行かない仕組みにすればもう少し国民は潤った生活が出来そうだと
思うのは気のせいですか?