菅義偉とメディア

毎日新聞出版

本

安倍ちゃんの本を借りようと予約したのに3日経っても一向に「予約確保」の状態にならないから直接図書館に行った時に同じ棚にあったので借りてみた
（図書館！！もっと仕事しろ！ついでに言えば私の前にも一人予約が入っていたがその人より先にゲットしたぞ！）

菅ちゃんとは誕生日が一緒！
なので町内会と言う場でどのような動きをすればいいのか参考にできたらな、ぐらいの気持ちで読む

「知らない」
この一言で記者を退ける菅ちゃん！
なるほど
これから近所の連中（←すでに悪意をこちらも持っている　＼(^o^)／）
には挨拶だけにして絶対にプライベートは話さない！！！！　"(-""-)"

ｐ32

菅の人脈は付き合いの古い相手だけではなく、次々と更新されている。

「こんな面白い事を言っている人がいますよ」と聞くと、実際にアポを入れて意見を聞く。長年付き合っているベテラン記者がいる一方で、若い番記者とも会食するし、年齢や肩書はさほど重視されない。むしろ「明確かどうか」「面白いかどうか」が基準になっていて、本流より異端児を好む傾向がある。

あ、射手座的思考…(;^_^A

ま、本書を読んでも著者の「番記者としての日々」の回顧録に他ならないので、
本書が図書館で「寄贈本」だったことも納得！
図書館がお金を出してまで買う価値が無い本、と判断したと言えるから

菅ちゃんを射手座と言う同志として見たら「ああ、わかるわ！この感覚！」と言う箇所もあるけれど、それ以外の星座の人から見たら「良くわからない人」と言う評価でいいと思う
そのよくわからない人から増税メガネになって良かった！って思ってらっしゃるんでしょうね。多くの国民は