Always with a smile!

読書感想を模した毒満載の日記。
普段は西郷どん=夫 に連れられた「犬」
ですが、気に入らないことがあると
一瞬にして「ケルべロス」に変身します。
特に「不倫&W不倫」ネタはケルべロスの
格好の餌食なので該当される方はご注意を。

ダレカガナカニイル… 井上夢人著

ダレカガナカニイル… (講談社文庫)
ダレカガナカニイル… (講談社文庫)
講談社
2013-03-29
Kindle本

本の福袋の「ミステリー」に入っていた一冊。
6冊中一番マシかな?と思ってとりあえず読みました。


おまえは誰だ? 僕から出て行け! 警備員の西岡は、新興宗教団体を過激な反対運動から護る仕事に就いた。だが着任当夜、監視カメラの目の前で道場が出火、教祖が死を遂げる。それ以来、彼の頭で他人の声がしはじめた。《あなたはだれ?》と訴える声。その正体は何なのか――? 井上夢人としてのデビュー作にして、ミステリー、SF、恋愛小説、すべてを融合した奇跡的傑作!(初版:1992年1月20日新潮社刊/講談社文庫)



井上夢人って知らんな~と思って著者説明を読むと
「岡嶋二人」のコンビ解消一作目だそうです。


本作1992年初版で当然ながら書庫に入っていました。
正直、文章は読みやすいけど内容としては古臭く退屈&テンポ悪い。
よって「速読」法=要は読み飛ばし で読みました。
本の内容そのものよりも、
なぜこれを福袋に選んだのか図書館員のセンスの悪さを問いたい。
しかも、自分が借りた時点で「予約者一名」表示がされており、
それほど真剣に読みたいわけでもない私が先に読むよりは
こうやって書庫状態であるにもかかわらず予約を入れている人を
先に貸し出すようにシステム変更しろよ!と違う方向に怒りが湧いた一冊。笑


思うに、人に本を薦めるって難しい。