君の膵臓をたべたい 住野よる
- 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)
- 双葉社
- Digital Ebook Purchas
なんか流行りましたよね?これ
タイトルがかなり猟奇的だけに読まない限りこのタイトルの謎(?)は解けない…
とばかりに読んでしまう…という超商業ベースから見ると狙った感大!
で、冒頭。
若い男女がいて、女の方が死亡。それに伴う男のモノローグ
次は生前の彼女と過ごして日々
なにこれ?
今や古典となった
- ある愛の詩 (字幕版)
- Video On Demand
かよ?!
しかもそう思わせるほど男女の会話が今どきあり得ない程、退屈!
えっと…この作者さん「70代」の「元文学青年」ですか?ってぐらい。
気取った言い回し。僕、本当はこんな言葉を知っていて賢い?!みたいな
何というか例によって「マ×ターベーション」炸裂!
まあいかに読みにくかったかは前回の読書ブログから雑文ブログが埋め尽くしたかで
お察しを
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。