「クレーム」相手が引き下がる対応のコツ―すぐに解決できる交渉の技術 (日文新書)

日本文芸社

本

数ページ読んで「ん？なんか変…」と違和感というかこれ以上読むのはどうよ？と
思ったのでカンニングよろしく密林レビューを検索したら「一つもない！！」
これは過去の経験から照らし合わせても「お察し事案」と判断。

因みに本書は

必ず黙らせる「クレーム」切り返し術―どんな相手にも通用するとっさのひと言 (日文新書)

日本文芸社

本

の続編らしい。
これ↑の反響があったのでより詳しく…と今回の本を自画自賛気味に発行したのにみんなの評価は「…」だったという結果に。

一冊目のレビューを読むと
「実際の現場で働いたことのない人が書いた本」（＝心理学研究者　なのでその通り！）
という☆１のレビューで納得！

頭の中での理想論と現実は違う！