ハレのヒ食堂の朝ごはん 成田名璃子
- ハレのヒ食堂の朝ごはん (ハルキ文庫)
- 角川春樹事務所
- 本
ハルキ文庫はカドカワのラノベラインなんだろうか?
ラノベもしくはアニメで食べ物系、食堂系の話は
もううんざりするほど「ありきたり」になっているので
もはや新鮮味が無いのが通常運転ですがこれも例に漏れず。
作家自身、書いていて嫌にならないのだろうか?
こんな誰が書いても同じような内容の量産…
食堂系食べ物系と言えば「登場人物の再生」もしくは
その店に集う人々が持ち寄る「推理」劇などが殆んど。
目新しい事が何一つも無く本当に時間つぶしだった。
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