華麗なる絵魂術師の面倒事 その2 尾嵜キツネ
- 華麗なる絵魂術師の面倒事 その二<華麗なる絵魂術師の面倒事> (メディアワークス文庫)
- KADOKAWA / アスキー・メディアワークス
- 2015-01-08
- Kindle本
あ~も~このクソバカアホダボすぎるサナの性格に
超イライライライライライライライラ~~~~~~としながら読む。
そのいらんことをペラペラペラペラペラペラ喋る口を思いっきりひねりあげて、
どつきまわしたくなる!!怒
超うぜ~性格の新聞記者「秋間」が今回から登場して
更にイライラ度がマックスに!!!!
3話収録されているが2話までは我慢して読んだが、
3話目も相変わらずくそボケサナ&秋間の二重イラつかせコンビが
健在なのでもうgive!!!!!!
3巻目が出ても絶対に読まないし、それ以上に読者を
ここまでイラつかせて奥歯をぎりぎり言わせるぐらいの
キャラを生み出すこのシリーズはもう発行されないで
このまま闇に葬り去って欲しい!切に願う!!
そもそも一話目の終わり方も後味悪すぎるし、
一巻の宗教の話も和豊がもう少し常識のある対応で
人々の心を誘導しておけばいいものを…と
和豊の未熟さにイラついた当たり。
で、結局この話どう終わりたいわけ?
師匠を探す道中話にしても道中でこれだけむかつくのに
更にその上を行く所業をやっている師匠が出てきた時に
後味悪いわ、キャラにイラつくわ、だったら目も当てられない。
「イヤミス」と言うジャンルがありますが、これもミステリーでは
無いけど「イヤ&イラ(つく)」ジャンルとしては最高かも。毒
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。