プラダを着た悪魔リベンジ! ローレン・ワイズバーガー
内容紹介
アンドレアが悪魔のような鬼編集長ミランダのもとで働いていた地獄の日々から、10年が過ぎた。彼女はかつてのライバルで、今は親友となったエミリーと高級結婚情報誌《プランジ》を立ち上げ、大成功。私生活では、メディア企業の御曹司と結婚直前で、まさに幸福の絶頂――しかし、そんな彼女の前に、あの恐ろしいミランダがふたたび現れた!
映画化され、世界中で共感を呼んだ伝説の痛快お仕事ストーリー、
待望の続篇!
正直、早々にギブしてカンニング=アマゾ×のレビューを見て
最後まで読んだものかどうか確認。
面白い、との評価。諦めて読み続けるも、
さらなるカンニング=読書メー×ーでも評価を確認。
面白いらしい…
幾度となく押し寄せる睡魔との闘いの末、何とか上巻は読めた。
面白いのか、これ?
私が見たのは「リベンジ」の文字がつていない本の評価じゃないの?
しかし、これが世代差&価値観の違いと言うものなんだろう。
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