風俗嬢の見えない孤立 角間惇一郎
- 風俗嬢の見えない孤立 (光文社新書)
- 光文社
- Digital Ebook Purchas
2017年発行
前回読んだ本と比べて…(;^_^A
「性風俗」業界+40代の著者、と共通項が多いのに…(;^_^A
自分のブログをリニューアルしたのでもうあれこれ突っ込むのは止めておきます
今までのブログであれば「どういった点」に自分が共感も持たなければ本としての面白みも
感じなかったのかを書いて長文化していたのですが… (;^_^A
もしこの本の内容を「素人が書いたブログ」であればコメントにそのことを指摘して
書くか?と言われたら書かずにスルーが正解だと思うので
新書、と言う媒体が本の体裁を保ちつつ実は素人ブログに毛が生えた物だと
思えばこの「出来」でも文句を言う方がおかしい、と割り切ることが
大人の読書の仕方なのかな?と思ったり
100均で何かを買ってすぐに壊れたり使えなくなったとしても「100均だものね」と
諦めることに似ている気がする
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