Noblesse Oblige  ~ノブレス・オブリージュ~

いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい テサロニケ人への第一の手紙5章16節~18節 

 テメレア戦記8 暴君の血 ナオミ・ノヴィク

はるごんほわ
テメレア戦記 8 暴君の血
テメレア戦記 8 暴君の血
静山社
本

2024年9月発行 (現時点でシリーズ最新刊 最終巻は来年発行????)

難破事故で記憶を失ったローレンス。硬い絆で結ばれたテメレアとともに、日本から中国そしてロシアへと至る、圧巻のシリーズ最長編。


南米大陸での任務を果たし、帰国の途につこうとしたテメレアとドラゴン戦隊の仲間たちだったが、ミエンニン皇太子の側近であった料理人ゴン・スーの招きを受け、一路中国を目指すこととなった。しかしその途上、ポテンテート号は激しい嵐に呑まれ、座礁してしまう。 その頃、極東の島国の浜辺に、ひとりの西洋人男性が漂着した。しかも彼は、頭部に深い傷を負い、長きにわたる記憶を失っていた。 〈——「ウィリアム・ローレンス」と、男は口にした。そう、これが自分の名前。〉 各国のドラゴンたちとともに、記憶の深い淵をたどりながら、日本から中国、そしてロシアへと至る果てしない旅のゆくえは——。



今回の旅で初めて日本を訪れる展開となりました \(^o^)/
こうやって他国の作家から見た日本(鎖国時代設定)を読むと「日本人・日本の民族性ってこんな風に思われているのか!!」と新鮮な気持ちに \(^o^)/


日本→中国→ロシアの旅が一冊に凝縮されているのですが他国の民族的・政治的性格とかも現在の状況を鑑みて「良く分析しているな」と言う感じ


昔の日本人…特に「武士道」を重んじていた頃って自分に非が無くとも責任を取って潔く切腹を受け入れていたのってものすごい精神を持ち合わせていた民族だったのだなと思わずにはいられない
それが今では形だけ日本人をやっている人が政治家をしているから「裏金」「宗教」「女」の問題を問われても「覚えてない」「知らない」と言う認知症の集団が政治を行っている状態


まあ、そんな風に傀儡化・低知能化させたくもなるよね、これだけの意志力を持っている民族を相手に戦争したら不屈の精神でかかってくるかと思ったら怖いし


と言うわけで最終巻は来年発行されるのかな?
これだけ全世界に広がったドラゴンと人間の関係をどうやって回収させるのか楽しみ!



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