Noblesse Oblige  ~ノブレス・オブリージュ~

いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい テサロニケ人への第一の手紙5章16節~18節 

今日も小原台で叫んでいます ぱやぱやくん

はるごんほわ
今日も小原台で叫んでいます 残されたジャングル、防衛大学校
今日も小原台で叫んでいます 残されたジャングル、防衛大学校
KADOKAWA
Digital Ebook Purchas

2023年発行


防衛大学校(文科省が管轄する機関ではないため、「大学」ではなく「大学校」なのだとか)に入校した著者自身が「ジャングル」と表現し、その実「刑務所」のようであり「修行する禅寺」のようでもありイジ×問題にもなった「タカラ×カ音楽学校」のような4年間が列記されている


参考資料

今は訓練に行っていないようですが過去はしっかり行っていた模様 (;^_^A
なんていうか2年間の上下関係に軍隊に似た「臭い」を感じるのは過去の風習がまだ残っているからかも


残念ながら

陸上自衛隊ますらお日記
陸上自衛隊ますらお日記
KADOKAWA
Digital Ebook Purchas

のようなイラストは無く、ひたすら文章オンリー


ところで上記の本も本書もそうですが、著者の生年月日が記載されておらず入校時はいつだったのか(施設的にいつの時代の物を書いているのか)不明、と言う (;^_^A
「厳しいなあ…」としか思えない内容なのですが、これが今ではもっとゆるくなっているかどうかの比較ができない


一般人も知ることのできない「防大の生活」を垣間見れる貴重な一冊だとは思うけれど、
一番読んで欲しいのは「防大、入学しようかな?どうしようかな?」といった進学組こそ読んで欲しい(ある意味リクルートの意味合いがあると思う内容)


ところで息子さんが防大に進まれている方のブログを読んでいるのですが、息子さんが「11月の棒倒しを見に来て」と誘ってくれたものの「いや、お母さん忙しいから無理!」と返答するもわざわざホテルまで取ってくれてまで「見に来て!」アピールをされている記事を読みました


なるほど、息子さんがここまで強く「来て」」を熱望するのは
p134

「棒倒し」は防大生活における一大イベント

だそう  (;^_^A


その内容は

栄光を得るための棒倒し訓練

をし、

防大において棒倒しで優勝することは、ワールドグランプリ優勝に匹敵する価値があり、優勝した大隊の学生は、他大隊への優越感からご飯1.2倍くらい美味しく感じられます。


棒倒しは防大の開校記念祭が本番になります。

(中略)

いつもは閉鎖的で殺風景な学生生活ですが、この期間だけはお祭り騒ぎを見せ、苦味・辛味・酸味だらけの学生生活に、旨味・甘味が加わります。

学生たちにとってひと時の安らぎが訪れるのが開校記念祭なのです。


お母さん、今年の開校記念祭も見に行ってあげてくださいね (≧◇≦)

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