白バイガール3 駅伝クライシス 佐藤青南

- 白バイガール 駅伝クライシス (実業之日本社文庫)
- 実業之日本社
- 本
2017年発行
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あ~~なんていいますか、このシリーズが好きな人には申し訳ないけれど私的には突っ込みどころ多すぎて…毒を吐かずにはいられないレベル (;^_^A
木乃美以外の交機隊のメンバーは箱根駅伝の先導及び警護にあたる…と言う大筋に加えての誘拐事件と殺人事件が絡む小筋
もうね、なんていうか1巻目の真面目に警察のお仕事を踏まえつつのエンタメと言う仮面を脱ぎ捨てて「エンタメ一色!」と振り切った感がありますね
※あれこれ「おや??」と言う部分を書いていたのですが、誰も読まないと思ったからアップ前に削除しました (^_-)-☆
そうそう今回やっとp276
「はい。この秋から南川崎署の交通課勤務になりました。鈴木と言います」
そうやっと「スズキ」が出てきました! \(^o^)/
今後、彼も話に絡んでくる重要な人物になるのかな?????笑
以下、別の突っ込みポイント
そもそも真っ暗中、顔もよく知らない上、一人歩いている女がなぜ「ターゲット」ってわかったのかも不思議だし
重要人物の捜索に刑事が一人で行くのって変だと思うし(ドラマでも二人一組)
アパートから逃げることを想定して裏口を抑えておくってのはセオリーだと思っていたし
一般人を一人覆面パトカーにおいて行くのもあり得ないし、それ以上に一般人が車の内側から普通に開けて出れること自体が無いと思う
※舅が認知症で徘徊した時、舅を捜していた私も一緒に「初パトカー」しました (;^_^A
その時、私がドアノブに手をかけようとした時に警察官に「あ、ちょっと待ってください。」と開けるため何らかの操作をしてやっと乗れました
そもそも一般人が簡単に開けれる仕様にしていたら犯人が勝手にドアを開けて逃走しちゃうと思うんですけど
『西部警察』の様にありえないほどドンパチやれば「これはエンタメ」と割り切れますが、
箱根駅伝と言う現実にあるイベント風景を描写して地名もドンピシャで出しているのなら
もう少しリアリティを持たせた内容にしてほしかった
バイク疾走情景を書きたいのか、成長ぶりを書きたいのか、詰め込みすぎて空中分解している感じ
一巻で終わっていたらよかったのに、と言うパターン

白バイガールが先導する
箱根駅伝の裏で事件が!?
箱根駅伝1日目の深夜、翌日10区を走る選手の妹が誘拐される。
神奈川県警の白バイ隊員・本田木乃美は、
年末に起きた七里ガ浜殺人事件の捜査を進めていたが、
駅伝先導を務める川崎潤から、選手の妹を探して欲しいと電話が入り――。
駅伝×事件の同時進行と、手に汗握る白バイ追走劇で一気読み間違いなしの、
大好評青春お仕事ミステリー!
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