サイレント・ヴォイス 行動真理捜査官・楯岡絵麻 佐藤青南

- サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫)
- 宝島社
- Digital Ebook Purchas
2012年 発行
こちらも「警察もの」ですが、設定が非現実的なので「フィクション」と割り切って読めました (;^_^A
美人でキャバクラトークができ、被疑者・参考人の取り調べを心理学のテクニックの応用で「歌わせる」技術を持つ主人公…とくれば魅力的に感じる設定ですがあまりにも性格が悪すぎて…(-_-メ)
年下同僚にパワハラ発言をしたりその見下した物言いがなんとも…(;^_^A
実際その同僚に「それだから結婚ができ…ゲフンゲフン…」と言う展開になるのは納得
私も実際にパワハラ言動でパートを辞めた経験があるだけに、この女が職場に居たら「あれだけ優秀なテクニックをお持ちでしたら、好きな男の一人や二人落とすのなんて簡単じゃないの?いくら仕事で落とせても肝心な時に役に立たないのなら一流って言えないんじゃない?」とか飲み会でいい魚にしてそう (^_^メ)
私は本書のギスギスした波動をモロに感じたので5話中3話目の途中で放棄
(感想自体がギスギスしたものになるのはそのせい)
ところで2話目で「歯科衛生士」が出て来るのですがその設定が「10代で結婚 小2の子供がいる」
しかし、無資格でもなれる歯科助手と違って歯科衛生士は「国家資格」が必要です
よって、「いつ免許を取得したんでしょう?」と、私が刑事ならついつい雑談で言ってしまいそう ( ̄▽ ̄)
作中登場人物が「仕事を奪って申し訳なかった」的発言をするのですが、リアルでこの資格を持っている人たちは口をそろえて「資格があるからいつでも仕事に就ける(再就職できる)」と言っていたのを覚えています(薬剤師も同様)

このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。