Noblesse Oblige  ~ノブレス・オブリージュ~

いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい テサロニケ人への第一の手紙5章16節~18節 

春夏秋冬代行者 春の舞 上巻 暁佳奈

はるごんほわ
電撃文庫30周年 ホログラムピクチャーコレクション 春夏秋冬代行者 春の舞上巻
電撃文庫30周年 ホログラムピクチャーコレクション 春夏秋冬代行者 春の舞上巻

GENERIC

おもちゃ


2021年発行

表紙のイラストが素敵


アニメを視聴していましたが、残念ながら世界観(組織の在り方)がイマイチ良くわからなくて借りました

これを書いている時点ではまだ下巻は手元に届いていません


やはり原作を知ることは良い事ですね

アニメは乱暴な言い方をすれば「あらすじ」レベル、と言ってもいいかも

作者が言葉にこだわって書いている部分もアニメという「絵」になってしまえばただの色の塊でしかない(特に私の様に1.5倍速で見るような人間にとっては)


作者が言葉を選んで・尽くして一生懸命伝えようとしているのだけれど(色とか花の名前とか)「尺」の都合かどうしても割愛されてしまう


だから『一流』系の本を書く人間は「たとえ要約サイトでもいいから本を読め」というけれどあくまでもそれは「要約」した人間にとっては重要かもしれないけれど、読み手次第では全く刺さらない「二次創作」に他ならない


話変わって、確かに今の季節が「夏」だから特にそう思うのですが、日本の四季は本当に無くなりつつあることを実感している

「一瞬の春が終わるとすぐに夏が来ていつまでも経っても夏は終わらず、やっと一瞬秋のようなものが来てこれまた(関西では)一瞬の冬が来て…」を繰り返す、ほぼ「夏」に季節が占められているような状態

個人的には「夏は要らん」のですけどね…(;^_^A

なんていうか四季が無くなるともう日本という国ですらないような気がする


作者さんが『ヴァイオレット。エバーガーデン』の人だと知って納得

花の描写にこだわるのが分かった気がした



ただこの本の一番のデメリットは、あまりにも字が小さく(フォントが通常より小さい)、文字が薄く見える為、老眼+白内障の人間には非常に読むのが苦痛でした (ノД`)シクシク

上下巻に分けるのであれば通常フォントでさらに無駄に長く引き伸ばすのがラノベの特徴なのだからこの本こそ、もっとシャクを伸ばして作者が言いたいことを言わせてあげればいいのに…と思いましたね!!( ̄▽ ̄)


私の目には

老眼+白内障の人間には非常に読むのが苦痛

の様にみえるのですよ      ↑ 小フォント+グレー 選択


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