学んでみると遺伝学はおもしろい 針原伸二
次男たちの子供が「妊娠初期における染色体異常」さらには「心臓も停まってしまった…」という流れからちょっと借りてみた
(;^_^A
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遺伝学の教科書を読んで「面白い」と感じるのならば多分、私は今ここでPCなんぞ
打っていない (≧◇≦) もっと世の為人のためになる仕事についているはず!
まあ確かにね、面白いというか不思議なのは妊娠って結局は卵子と精子の合体した受精卵の細胞分裂の結果、なわけで
同じ父親と母親の遺伝子を持って受精するのに息子たちは似ているようで似ていない
同じ遺伝子を持つ受精卵だと考えるのに完全なる「コピー」が出来上がらないのが不思議と言ったら不思議だな、と改めて思った
夫 私 長男 次男
身長 高い 低い 高い 低い
体型 デブ 細い 細い 細い(ただし運動をしないとぽっちゃり)
顔の雰囲気 濃い 薄い 混合 混合
とまあ、確かに私と夫の混合した結果が息子だなあ…って感じで
でも、やっぱり睡魔は半端なかったので雑記記事が連続したことからお察し (≧◇≦)
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