年収1000万以上のNYキャリアが教える仕事も恋愛もキレイもすべてを手に入れる女性のワークルールーズ50
年収1000万円以上のNYキャリアが教える 仕事も恋愛もキレイもすべてを手に入れる女性のワークルールズ50 ディスカヴァー・トゥエンティワン 本 ・2003年に発行された「ミリオネーゼになりませんか?」の新装版 ・正直「時代」を感じさせる文面 ・翻訳物にプラスしてインタビューの羅列なので読みにくい... 続きをみる
年収1000万以上のNYキャリアが教える仕事も恋愛もキレイもすべてを手に入れる女性のワークルールーズ50
年収1000万円以上のNYキャリアが教える 仕事も恋愛もキレイもすべてを手に入れる女性のワークルールズ50 ディスカヴァー・トゥエンティワン 本 ・2003年に発行された「ミリオネーゼになりませんか?」の新装版 ・正直「時代」を感じさせる文面 ・翻訳物にプラスしてインタビューの羅列なので読みにくい... 続きをみる
水毒を溜めない人は美しい 大和書房 本 ・日本一予約の取れないサロンの美人整体師(2015年発行当時の帯) ・旦那さんの闘病(がん)をきっかけに東洋医学や中華整体を追及 ・p28 水が巡れば「気」と「血」もめぐる 気=エネルギー 血=血液 水=体液(リンパ液、唾液、胃液、涙 など) この3つがバラ... 続きをみる
女性を美しく見せる「錯覚」の魔法 (文春新書) 文藝春秋 Digital Ebook Purchas ・生粋日本人ながらロンドンでイメージコンサルタントをしている著者 ・日本人の顧客より非日本人が多い ・日本では「骨格診断=ストレート・ウエーブ・ナチュラル」の3つに 分けるのに対してこちらは「スト... 続きをみる
新型コロナワクチンを打つ前に読む本 かや書房 本 ・ムラゴンの村人は接種完了した人が多いみたいなのではい、終了! というわけにもいかず とりあえず「打ちたくない派」としては自分で資料・対策を取らねば なので、まだ打っていない人は「自分で」考えて結論を出してください ・本書は2021年1月27日に書... 続きをみる
OK食品 NG食品 どちらを食べますか? WAVE出版 本 ・免疫力をつけるにはまず食事の見直しから ・ところがどっこい市販の加工食品は添加物だらけ ・該当商品を写真を出してNG認定しているので安いスーパーの特売でそれを 買っている自分は心が折れる…笑 ・特に今回NG認定基準は「発がん性物質」 ・... 続きをみる
神様がくれた誰かの一日 (メディアワークス文庫) KADOKAWA 本 ・「~の神様」のスピンオフ?? ・川の神様=ビーバー登場! ・たぶん、これをシリーズもしくはスピンオフと知らずに読んだ人は 「神様?なぜに花魁言葉?」と「??????」で埋め尽くされる事間違いなし! ・冒頭部で「仕事のできる女... 続きをみる
シロクマ係長の奇跡 (メディアワークス文庫) KADOKAWA 本 ・「~の神様」シリーズではないけれど最後に山の神様である狸登場 ・元々この人の本を借りるきっかけになったのはこの題名を見つけたから ・捺彦(なつひこ)、晴斗(はると)、亜貴(あき)、友紀美(ゆきみ) (春夏秋冬を意識したなまえ 伏... 続きをみる
おはようの神様 おかえりの神様 (メディアワークス文庫) KADOKAWA Digital Ebook Purchas ・一旦終了したものと思っていた駄作シリーズ ・新たなキャラを投入してテコ入れ ・島の神様=クアッカワラビー=「あっしは…ござんす」口調=漆黒のライダースジャケット&ダメージパンツ... 続きをみる
さよならの神様 (メディアワークス文庫) KADOKAWA 本 ・たぬき=山の神様=侍言葉=ひょろりとした若者 ビーバー=川の神様=花魁言葉=原宿系のギャル(?) エゾリス=森の神様=江戸っ子弁(?)=白いワンピースの清楚な女子大生風 ・ここまで来たら「ひねりも何もないワンパターンの極み!!」... 続きをみる
ただいまの神様 (メディアワークス文庫) KADOKAWA 本 ・森の神はエゾリス ・山の神はマヨネーズ、川の神はチョコレート、森の神はコーヒーが大好き! ・中神と大島姉妹、花屋の大黒そして前作で神谷に振られた崇司(たかし) ・あとがきによると前作は「友達」本作は「家族」をテーマにしていたとか そ... 続きをみる
おかえりの神様 (メディアワークス文庫) KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 本 ・ラノベ設定だと神様系は「きつね」が多いのに本作は狸とビーバーの小型版 ・狸が山の神、ビーバーが川の神 山に住むもの、川に住むもの設定とはいえ…ビーバーって… ・由緒ある家持ち=神社住みの神様ではなく八百... 続きをみる
コロナとがん リスクが見えない日本人 海竜社 本 ・発行時は2020年10月31日(第二波あたり) ・専門は放射線科でがん治療 ・コロナばかりが取り上げられて重症患者が出ているように言われているが そのことによって検診を受ける人間が減ってもっと重篤な症状が見落とされることを 懸念している ・コロナ... 続きをみる
ホームレス中学生だった僕が月収70万円になった!―借金500万円の中卒でも出来た ごま書房新社 本 ・ホームレス=中学生の家出 ・ビジネス棚ではなく中高生向きの棚にあった ・中卒でも工夫次第では月収70万の道はある!という一つの参考事例 ・真面目に高校に行き、大学を出たのにブラック企業で社畜になっ... 続きをみる
少し変わった子あります 文藝春秋 Digital Ebook Purchas ・幻想的なホラー ・大学に勤める主人公の後輩が失踪。手がかりを探して彼と最後に会った時に 話ていた「ちょっと変わった料理屋」に行ってみることに。 30代の女将が一人でやっていると思われる「屋号無し・場所も不特定・個人情報... 続きをみる
愛すべき女たち (角川文庫) KADOKAWA Digital Ebook Purchas ・スポーツクラブで知り合った年齢も職業も違う女3人 ・45歳既婚子無し女は夫が自分以外のものに興味を持っていることに 寂しさを感じホストに入れあげる ・35歳独身女は最近採用した24歳の男が気になる(のち恋... 続きをみる
田崎教授の死を巡る桜子准教授の考察 桜子准教授の考察シリーズ (集英社文庫) 集英社 Digital Ebook Purchas 鱈目講師の恋と呪殺。桜子准教授の考察 桜子准教授の考察シリーズ (集英社文庫) 集英社 Digital Ebook Purchas ・大学院生になる子たちは社会に順応で... 続きをみる
死ぬまで歩くにはスクワットだけすればいい 幻冬舎 本 ・そういえば一時期、ムラゴンでもスクワットをする!というのが 流行ったような… ・スクワットをするメリットが書かれている 見返しに「スクワットには足腰を鍛えるだけではなく、免疫向上、認知症予防、 尿漏れ防止、便秘改善、心を前向きにする作用など、... 続きをみる
美しき罪びと (扶桑社ロマンス) 扶桑社 本 ・元々は準男爵の出生でありながら14歳の時に旅の一座の「顔」だけ男に一目惚れ したがために「駆け落ち」して悲惨な生活に落ちぶれたヒロイン ・「高貴な野蛮人たち」という素敵な二つ名を持つヒーロー ・最終的にこの手の話にしては珍しく両親と仲直りせずに終了 ... 続きをみる
ピンピンコロリの新常識 主婦の友社 Digital Ebook Purchas ・自分でブログを書いたり読んだりして行動している人は大丈夫 ・問題なのは「自分の一回きりの人生」なのにすべてが受動態の人 何もかも人任せ・受け身・自分が無い人はヤバイと思う ・この題名を検索して「自分で読まずに」他人の... 続きをみる
猫には推理がよく似合う KADOKAWA/角川書店 本 ・スコティッシュフォールドなので「スコティ」 ・老弁護士事務所に勤める唯一の女事務員 ・スコティは喋ることができてさらには推理小説も書ける 昨日のブログにも書いた内容だが推理小説には「ノックスの十戒」なるものが存在する ・犯人は、物語の当初に... 続きをみる
少女を殺す100の方法 (光文社文庫) 光文社 本 ・14歳の多くの女子が理由もなく惨殺される話が5編 ・文末に参考文献として「ノックス師に捧げる10の犯罪」というものが 書かれているのでそれを検索すると ・犯人は、物語の当初に登場していなければならない ・探偵方法に、超自然能力を用いてはならない... 続きをみる
きっと嫌われてしまうのに 双葉社 本 ・青春ラブラブコメディと思いきや目茶苦茶後味の悪いエンディング投げっぱなし 社会派orミステリーもどき ・高校入学3日目で女子の白いふくらはぎに恋する男子高校生・ファザコン気味の娘・ プロゴルファーの父親 ・宮城県沖地震 1978年6月12日午後5時14分発生... 続きをみる
モテるかもしれない。 新潮社 Digital Ebook Purchas ・読んでも絶対にモテない、を醸し出している表紙のイラスト ・モテの技術は身に付かないが、爆笑出来る本 ・作者自ら一行目に さて本書のテーマは「モテ」であるが、 モテない人間がモテる方法について考えても埒があかない と切って捨... 続きをみる
シャーリー・ホームズとバスカヴィル家の狗 早川書房 本 女性化現代版ホームズ・パスティーシュ第二弾 推理小説というより百合系少女小説 原作を読んだときも思ったが「言うほどいいか?これ」 魔犬・隠し財宝・薬草・ウイルス・叔母の結婚
シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱 早川書房 Digital Ebook Purchas 女性化現代版ホームズ・パスティーシュ 白いベントレー、黄色い水陸両用アヒル、Apacheがシャーリーのタクシー 「緋色の憂鬱」=女性周期=毒入りタンポン事件 自分の倒す相手が自分の人工心臓を作ったという葛藤 推... 続きをみる
「女子」という呪い (集英社単行本) 集英社クリエイティブ/集英社 Digital Ebook Purchas 「女性問題・フェミ」をメインテーマに取り上げているブログがあれば こんな風になるのだろう。 なので読んで参考になる人もいればそうならない人も居る。 「まあこんな考え方の人も居るんだな」位... 続きをみる