京都西陣シェアハウス ~憎まれ天使・有村志穂~ 著者:鏑木 蓮 出版社:講談社 カテゴリー:本 正直読んでいる時苦痛、と言うかイラっと感は最大級!笑 設定として京都の西陣織の機織り工場だったものをリフォームして京町家でのシェアハウスを舞台にしていて、そこの住人の「有村志穂」が就活77社受けて全滅と... 続きをみる
2015年1月のブログ記事
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思い出をなくした男 著者:鏑木 蓮 出版社:PHP研究所 カテゴリー:本 本来なら一人の作家を集中して読む時に、書かれた年代順に読むのですが(その方がその作家の成長ぶりがよくわかるので)今回は先に読んだ『思い出探偵』の続編が借りれたので先に読んだ。(そうしないと前回までの内容とか流れを忘れちゃうの... 続きをみる
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エクステンド 著者:鏑木 蓮 出版社:講談社 カテゴリー:本 3作目にして舞台が警察オンリーとなりました。 やっぱり推理小説を現代を舞台にして描くには「探偵」とかその他の素人さんが活躍するのはやっぱり無理があるのかな?と。 作家さんが京都出身ということからか京都が舞台となります。 とはいえ、あくま... 続きをみる
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できる人の口ぐせ (中経の文庫 き 2-1) 著者:菊入 みゆき 出版社:中経出版 発売日:2014-06-13 カテゴリー:本 「できる人」の口癖ばかりを集めた一冊。 しかし、できない人、凡人、無能な人がもし口にしたら「うそつき」「ほら吹き」「詐欺師」と言われかねないもろ刃の剣でもあります。 例... 続きをみる
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ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣 3%のビジネスエリートが実践していること 美月あきこ
ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣 3%のビジネスエリートが実践していること (祥伝社黄金文庫) 著者:美月 あきこ 出版社:祥伝社 発売日:2012-10-12 カテゴリー:本 ビジネス本かな?と思っていたけど出版社が「祥伝社」と言うだけあって、中身空っぽ!笑 全編に「ファーストクラス万歳... 続きをみる
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愛しのワードローブ 私のクローゼット365日 Part2 著者:雅姫 出版社:マガジンハウス 発売日:2014-10-24 カテゴリー:本 ん~~若干残念感を感じるのは私だけ??? 前回がシンプルでゆったりとしたナチュラル感たっぷりのリラックス度全開!って感じで「これなら真似できるかも??」と読者... 続きをみる
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ユキトリイ STYLE BOOK著者:鳥居ユキ出版社:朝日新聞出版発売日:2014-02-20カテゴリー:本自分より年上の人のファッションに興味を持ちました。いわゆる「おしゃれな年配の人」って自分の周りに居ないから参考にならない。見渡してもまるで山に行くようなリュックに大量生産の安そうな化繊のコー... 続きをみる
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石田純子の本当に役に立つ「大人のおしゃれ塾」 著者:石田 純子 出版社:主婦と生活社 カテゴリー:本 最初に「今年流」と言う文章が載っているのですが、もうすでにその流行が「遅れている」って感じなので(2013年発行)、いいように振り回されているなあ=消費者 って感じ。 先に読んだパリジェンヌだと「... 続きをみる
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パリ・おしゃれコーデBOOK 出版社:実業之日本社 カテゴリー:本 先に読んだ雅子さんも「パリ大好き!!」と留学されたとか。 確かに今回の本を読んだら、雅子さんが目指しているというかイメージしているパリのファッションがなんとなくわかったような… まず普段着のパリジェンヌ。 ユニ黒、Zara、hあん... 続きをみる
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小顔もつくれる美乳体操 こがおっぱい (美人開花シリーズ) 著者:MACO 出版社:ワニブックス カテゴリー:本 出産後に読めばよかったな~と言う後悔を出産して20年も経ってからしても遅いか~笑 けれど、今からでも遅くは無い!垂れ乳、貧乳防止策として今日から取り入れよう!! もしまだ出産していない... 続きをみる
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幻想探偵社 著者:堀川 アサコ 出版社:講談社 カテゴリー:本 このシリーズの中で一番「まとも」だった一冊。 前作までの主人公が浮世離れしすぎていて、 読んでいてイライラした。 本作でやっと「ちょっと不思議な学園ミステリー」と言ったところか? 設定もしっかりしてきて起承転結もあったし。 前作までを... 続きをみる