李家幽竹の金運・お財布風水
2007年について書かれた本なので、
既に10年前の本ゆえ図書館で廃棄本の棚に置かれていました。
一時はこの人の風水に従って色々やったもんです…(遠い目)
久しぶりに読んで「そういえばそうでしたね…」とすでに実践していない出来事も思い出したり。いまだに実行していることも有ったり。
まあ、お財布をきれいな状態にしていることが一番ですね。
たまにレジで自分の前の人の財布が超汚いのを見たら「うわ~この人…(以下自粛)」
と思うこともあるし、また自分に返ってきたお札が超汚いと「これを持っていた人って…」とか色々思いますもん。
汚いお札が返ってきたら即使います。少額商品を無理やり買って。
そして少しでもきれいな状態のお金を手にします。
だってお財布と言う名のお金の「家」にそんな汚らしいものを置いておいて
平気な人のところにお金の神様は訪問なさってくださいますか?
とまあこんな風に考えればなぜ綺麗なお財布にこだわるのかわかると思います。
ただ、李家さんはこんな風に「なぜこうするのか」と言う理由を一切明記してくれません。
p75
『金運を挙げつ5つの習慣
1、いつも笑顔を心がける…笑顔をは「金」の気を持つ表情。
2、愚痴や悪口を言わない
3、レトルト食品や添加物の多い食品を食べない
4、収納をゴチャゴチャさせない
5、天然籍を身に着ける…天然石は「金」の気を持つもの。』
p87
『金運を下げる財布
1、赤い財布は「貧乏財布」
2、猫や蝶、クロスのモチーフには注意
3、折る財布より長い財布
4、寿命(3年)を過ぎた財布は財を持たらなさない
5、お財布を買う時は白を身に着けて』
だそうです。
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。