オリーブの罠 酒井順子
- オリーブの罠 (講談社現代新書)
- 講談社
- 本
『負け犬の遠吠え』が出た時は書いた人がものすご~く年上の「おばさん」が
「きいいいいいくやしいいいいい」レベルで書いているん物だと思っていたのだが、
酒井さん私と一歳しか違わないってことは35~6歳の時に書いたものだったんですねえ…
懐かしいけれど、でも基本的には距離を感じる内容でした。
『負け犬の遠吠え』が出た時は書いた人がものすご~く年上の「おばさん」が
「きいいいいいくやしいいいいい」レベルで書いているん物だと思っていたのだが、
酒井さん私と一歳しか違わないってことは35~6歳の時に書いたものだったんですねえ…
懐かしいけれど、でも基本的には距離を感じる内容でした。
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