愛しき人は雨に消されて リサ・ガードナー
- 愛しき人は雨に消されて (ヴィレッジブックス)
- ヴィレッジブックス
- 本
524ページ中228ページ目で途中放棄。
中々面白くならずに読むのめんどくさいなあ…と思いつつも
自分を騙し騙し読みましたが、あきらめました。
背表紙には「息もつかせぬラブサスペンス!」とあったので期待したのに…
読んだとこまでのあらすじを言えば昔警察関係者だった女が誘拐され、
誘拐一週間前に夫とは自分の飲酒問題で別居されていた。
まあ、多分この誘拐を通じてお互いの大切さを知る、みたいな感じ?
どうも続編のような感じなのに、面白くない本をこのまま読み続けるか
どうかの基準として「答え合わせ」の様に「密林」のレビューを
参考にするのですが、この本はレビューなし…
私の様にネットの海に垂れ流した感想なんぞ、ほとんどの人の目に付かない
内に埋没されるからいいものの「密林」レベルになると星1個ばかりだと
商売に影響するから下手な感想を書けないものねえ…
まあ、私なら遠慮なく「星1」評価ですけど。笑
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