読書日記ときどき愚痴日記

主に読書感想。(だったのに…汗)
かなり独断と偏見更に毒に満ち満ちた狭い世界を
自己満足で満喫しています。
また基本「アンチ不倫、特にアンチW不倫」派なので
今後そのような本を読んだ場合及びブログを読んだ場合は
手厳しく批判していくので該当される方ご注意くださいませ。

絶対城先輩の妖怪学講座3 峰守ひろかず著

絶対城先輩の妖怪学講座 三 (メディアワークス文庫)
絶対城先輩の妖怪学講座 三 (メディアワークス文庫)
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
2014-01-25

既に1~2、4~8巻まで読んでいる者にとって
3巻を今さら読む必要があるのだろうか?、って
先日まで読んでいた『栗丸堂』の作者ならかっこつけて
書くところでしょうね。
「必要があるだろうか?いや、無いと思うだが」の方が
私の文章(キャラ)にマッチしていてスッキリすると思うのですが。
と言うわけで習いたての漢字を使いたがるような小学生の文章のような
『栗丸堂』からやっと解放された身にとっては久しぶり(?)の 
『絶対城先輩』の文章の読みやすい事と言ったら!!
改めて思ったのは『絶対城先輩』もそれなりに熟語(二字熟語)を
使ってはいるのですが「取ってつけた感」が無いので読みやすい。
一方『栗丸堂』は最後の最後まで


お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂 (5) (メディアワークス文庫)
お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂 (5) (メディアワークス文庫)
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
2016-03-25

p262

愁眉を開き、あらゆるわだかまりを解いた泣き笑いだ。



この本に至っては「振り仮名」が付いている漢字は全て「違和感」となっていた。
振り仮名付けないと読めないような文章って、それって一般的ではないってこと
ではないでしょうか?
そこまでしてその二字熟語を使わないと書けないってことは
逆を言えばその言葉を平易な…
簡単な言葉に置き換えて表現できてこそ一流の作家だと思います。
今習っている英語の先生にも「熟語を使わずに、それよりも子供に通じる
単語で表現するようにしてください。」と言われます、私。


ところで自分の読書感想ブログはほとんどが「あてこすり」「嫌味」「毒」に
なっているなあ…と思ったのであえて『栗丸堂』5巻の感想は書かずにいたら
「nice」は少ないし、読書感想でランキング登録しているのにもかかわらず
感想を書くことない日の「埋め合わせ(?)」的に書いている雑文の方が
niceが多いという非常に書き手に取って「なんだかなあ…」な気持ちになっている
今日この頃。
それって自分の本業は「歌手」だと思っているのに「役者」をした方が
人気が出るし、名前も知られるし何より収入になるし…と言う
本人的にはどようよ?な気持ちと言えばお分かりだろうか?
なので、「ランキングをぽちっとなしてください」とは書けない状態。
「まあ、これを読んでどれかに該当すると思えば適当にどれか
押してくださったらいいし、どれも該当しないよと思ったらスルーしてくださいね」の
スタンスが一番いいかと思っております。
まあもっとも最初はランキングに登録するのが条件みたいな感じに思えたので
適当に登録しただけの事ですが。
私自身、自分のブログのジャンルって一体何?状態ですから。
正直、わかりにくいですこのムラゴンのシステム。


と、なるべく毒にならないようにどっちでもいいことを書いて
「親しみやすいブログ」を目指してみましたが(嘘です)、
まじめに『絶対城先輩』の感想を書くとしたら
3巻を読まなくても意味は通じますがやっぱりクラウス教授の持つ
「天狗」の正体が気になったので読んで正解。
この作者の二字熟語が嫌味にならないのはこんな使い方をしているからかも。
p152

先輩は、諦念(ていねん)を煮詰めたような溜息を漏らし…



「諦念を煮詰めたって…」と妙に笑いがこみあげてきましたよ、この表現。
こんな風に言葉で遊んでいるから面白いのかも。