悪魔全書 (紹介のみ)
- 悪魔全書 復刻版 (ドラゴンブックス)
- 復刊ドットコム
- 2018-11-17
- 本
内容紹介
伝説の怪奇系児童書の王者=講談社・ドラゴンブックスシリーズ。
満を持して限定復刻開始!
恐ろしい悪魔の世界を余すところなく紹介した『悪魔全書』。
悪魔にも負けない、知恵と勇気を身につけよう!
講談社のドラゴンブックスシリーズとは?
ドラゴンブックスは、講談社が1974年11月から1975年12月にかけて刊行していた「全11巻」からなる怪奇系児童書のレーベル。 1970年代に数多く刊行された怪奇系児童書の中でも立風書房(現・学研プラス)の<ジャガーバックス>や学習研究社(現・学研プラス)の<ジュニアチャンピオンコース>などと並び、ファンには知名度の高いレーベルとして知られています。 530円で発売されていた本は、現在ではその数の少なさから、古書市場で数万円以上からの高額取引されている希少本ばかりです。
夕刊で紹介されてました!!!
表紙にえらく「懐かし感」がいっぱいだったのでご紹介!!!
他にも復刻版として
- なぞ怪奇 超科学ミステリー 復刻版 (ジュニアチャンピオンコース)
- 復刊ドットコム
- 2017-06-17
- 本
があるそうです。
私と同世代の方、めっちゃ懐かしくない???????
↑これは復刻版ではありませんが、
私と同年代の男性は一冊は持っていらしたのでは?
私も兄が持っていたので黙って借りて読んでました!!
確か「スパイ大作戦」とか「ミステリー」と言ったやつで
スパイの方は「本をくり抜いてピストルを隠し持つ」とか
マンガで書いてあってメッチャワクワクドキドキしながら
読んでました!
「ミステリー」の方は今では「古典作品」と言われている
推理物のトリックのネタバラし的な物だったと思います。
もしかして上で紹介している「名探偵登場」なのかもしれませんが。
名探偵の紹介本と言うよりトリックの解説本だったイメージが
強く残ってます。
わ~確かに懐かしいわ~
古本屋で高額取引されているという意味がよくわかる!!
あ、これだ!「トリック作戦」の方だ!!!
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