囚われの姫君と偽りの騎士 ジュリア・レイサム
リアルの世界でちょっとしんどいことが起こっていたので
気分転換的に読みました。
題名が内容を示している感じ。ネタバレ的に言えば
「囚われの偽りの姫君」とすればそのものずばりかと。
ある意味、良くも悪くもなく完成した形のヒストリカルロマン。
まとまりすぎている内容・文章でスラスラ読めるけれど意外性もなく
無難すぎてそこがちょっと残念。
リアルの世界でちょっとしんどいことが起こっていたので
気分転換的に読みました。
題名が内容を示している感じ。ネタバレ的に言えば
「囚われの偽りの姫君」とすればそのものずばりかと。
ある意味、良くも悪くもなく完成した形のヒストリカルロマン。
まとまりすぎている内容・文章でスラスラ読めるけれど意外性もなく
無難すぎてそこがちょっと残念。
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